先ずはニンニクの芽とかつお節がサーブ ♪

　と、ここからロットに少し異変。

　『 つけ麺の方、お待ち下さい 』と言われた後には、ＨＯＴのラーメンを先に出す店主さん。ここまではつけ麺をメニューに持つ他の店舗も一緒で、水締めの工程が要るつけ麺はロット最後になる。

　が、背後霊待ちの方々に『 食券見せて下さ～い 』

　なんと次ロットの麺量の把握に入る店主さん！

　⇨ つけ麺は次ロットなのか！？

　と思ったら次ロットのつけ麺の客のみカウンターへ案内される！

　そしてＨＯＴのラーメンとは麺を別茹でという、なんとも丁寧な仕事っぷり（ 笑 ）！

　ロット後回しではない。つけ麺のための別茹でとわ･･･！

　茨城守谷店は麺が柔らかめなのでＨＯＴのラーメンと一緒に大量に茹でてしまうと、ロット最後に上げるつけ麺の麺に打ち粉のヌメリがタップリ付着してしまうと想像できる。この状態の麺はヤワ麺ではなく “ デロ麺 ” 、即ち食べ飽きするブヨブヨのマズい麺になってしまうのだろう。

　柔らかめの麺特有の美味しさを味わってもらう為の麺茹で管理、だとしたら･･･。あくまでも個人的な想像だけど、素晴らしい！　と叫びたい【 笑 】！！

　コールはニンニク多め（ 笑 ）！

　店主さんは物静かに淡々と声を掛けているように見えるけど、ニンニクをかなり重要視していると推測している☆

　まず有料トッピングにニンニクの芽を設けている店舗なんて守谷くらいなモンでしょ（ 笑 ）！

　それからニンニク少なめ・少しコールしても、『 ウチでニンニク入れるなら日和らずにシッカリニンニク食え！ 』と言わんばかりに、ほとんど少なくならずにドッサリ入る（ 爆 ）！

　それに何となくだけど、つけ麺のゴマ味／にんにく味の確認後、にんにく味を選択した客へ『 ニンニク入れますか？ 』とコールを掛ける時の目に情熱が宿っているように見えるのだ（ 笑 ）！

　即ち店主さんご自身がニンニク好き、そして守谷店では是非ともニンニク入りで食べて貰いたいというバイブスがビシビシ伝わって来る☆

　Ken-G. へのコールも淡々とした声は変わらないけど、視線が熱い（ 笑 ）！

　･･･等々、勝手な妄想ばかり膨らませていたら・・・、