Don't be upset by the results you didn't get with the work you didn't do.
あなたがやらなかった仕事で得られなかった結果に怒ってはいけません。
と、エディタが呟いていますが、UKオープン選手権、本戦二日目、プロ・ラテンとアマチュア・ボールルームの結果です〜
【UKオープン選手権・プロフェッショナル・ラテン】(参加267組中)
1 Stefano Di Filippo & Daria Chesnokova アメリカ合衆国
2 Troels Bager & Ina Ivanova Jeliazkova アメリカ合衆国
3 Dorin Frecautanu & Marina Sergeeva モルドバ
4 Kirill Belorukov & Polina Teleshova ロシア連邦
5 Nino Langella & Andra Vaidilaite イタリア
6 Nikita Brovko & Olga Urumova ロシア連邦
戦前の予想を裏切らずステファノ&ダーシャ、ついにWDCトップの座に座りました
2位にはトロールス&イナが昨年同様ドリン&マリーナを交わして、アメリカ籍の選手のワンツーフィニッシュです
日本勢最高位は増田大介&塚田真美組の34位タイ4次予選
尚、WDC-ALチャンピオンからターンプロして結果の注目されたフェルディナンド&ユリアですが、準決勝敗退で、流石に決勝には進めませんでした
【UKオープン選手権・アマチュア・ボールルーム】(参加121組中)
1. Kyle Taylor & Izabela Skierska イギリス
2. Igor Reznik & Mariya Polischuk ウクライナ
3. Michal Le & Sandra Jablonska ポーランド
4. Artem Kuklin & Alika Dikaya ウクライナ
5. Si Cheng Li & Liis End 中国
6. Alex Gunnarsson & Ekaterina Bond アイスランド
7. Jianan Peng & Jia Ci Zhong 中国
アマチュア・ボールルームは昨年度2位、イギリスのカイル&イザベラが、昨年度優勝したヒョードル&アンナのターンプロに伴い、王座をゲット
準優勝のイゴール&マリヤを含め、ここ数年で一大勢力となったウクライナ勢が二組決勝進出。中国勢も二組と、組織的に選手育成に取り組んでいる国が結果を出しました
日本選手は健闘虚しく、ライジング同様、3次予選には進めませんでした
ということで、動画なしも淋しいので、本戦一日目のアマチュアラテンで優勝したスロベニアのクレメン・プラスニカル&アレクサンドラ・アヴェルキエワのルンバをどうぞ〜
Klemen Prasnikar & Alexandra Averkieva (SLO) - Star Ball 2020 - Amateur Latin | R1 Rumba
やっぱり僕には、どうしてもパヴェル&オクサナに見えてしまいます
個人的には、ライジングスターで優勝したマキシム&アンジェリーナに、より可能性を感じました
最後にもう一本。
同じくライジングスターのプロフェッショナル・ボールルームで見事3位の表彰台をゲットした廣島悠仁&石渡ありさ組の直近の様子がわかる昨年10月のザ・インペリアル選手権から、5位に輝いた決勝の模様をどうぞ〜
The Imperial Championships - 2019 | Professional Ballroom | GRAND FINAL
因みに、廣島組は昨日の本戦でも、4次予選25位タイだった橋本組に次ぐ28位タイで、日本選手の2番手に輝きました
これが二人に対する世界からの評価です。
みなさん、おめでとうございました〜
あなたがやらなかった仕事で得られなかった結果に怒ってはいけません。
と、エディタが呟いていますが、UKオープン選手権、本戦二日目、プロ・ラテンとアマチュア・ボールルームの結果です〜
【UKオープン選手権・プロフェッショナル・ラテン】(参加267組中)
1 Stefano Di Filippo & Daria Chesnokova アメリカ合衆国
2 Troels Bager & Ina Ivanova Jeliazkova アメリカ合衆国
3 Dorin Frecautanu & Marina Sergeeva モルドバ
4 Kirill Belorukov & Polina Teleshova ロシア連邦
5 Nino Langella & Andra Vaidilaite イタリア
6 Nikita Brovko & Olga Urumova ロシア連邦
戦前の予想を裏切らずステファノ&ダーシャ、ついにWDCトップの座に座りました
2位にはトロールス&イナが昨年同様ドリン&マリーナを交わして、アメリカ籍の選手のワンツーフィニッシュです
日本勢最高位は増田大介&塚田真美組の34位タイ4次予選
尚、WDC-ALチャンピオンからターンプロして結果の注目されたフェルディナンド&ユリアですが、準決勝敗退で、流石に決勝には進めませんでした
【UKオープン選手権・アマチュア・ボールルーム】(参加121組中)
1. Kyle Taylor & Izabela Skierska イギリス
2. Igor Reznik & Mariya Polischuk ウクライナ
3. Michal Le & Sandra Jablonska ポーランド
4. Artem Kuklin & Alika Dikaya ウクライナ
5. Si Cheng Li & Liis End 中国
6. Alex Gunnarsson & Ekaterina Bond アイスランド
7. Jianan Peng & Jia Ci Zhong 中国
アマチュア・ボールルームは昨年度2位、イギリスのカイル&イザベラが、昨年度優勝したヒョードル&アンナのターンプロに伴い、王座をゲット
準優勝のイゴール&マリヤを含め、ここ数年で一大勢力となったウクライナ勢が二組決勝進出。中国勢も二組と、組織的に選手育成に取り組んでいる国が結果を出しました
日本選手は健闘虚しく、ライジング同様、3次予選には進めませんでした
ということで、動画なしも淋しいので、本戦一日目のアマチュアラテンで優勝したスロベニアのクレメン・プラスニカル&アレクサンドラ・アヴェルキエワのルンバをどうぞ〜
Klemen Prasnikar & Alexandra Averkieva (SLO) - Star Ball 2020 - Amateur Latin | R1 Rumba
やっぱり僕には、どうしてもパヴェル&オクサナに見えてしまいます
個人的には、ライジングスターで優勝したマキシム&アンジェリーナに、より可能性を感じました
最後にもう一本。
同じくライジングスターのプロフェッショナル・ボールルームで見事3位の表彰台をゲットした廣島悠仁&石渡ありさ組の直近の様子がわかる昨年10月のザ・インペリアル選手権から、5位に輝いた決勝の模様をどうぞ〜
The Imperial Championships - 2019 | Professional Ballroom | GRAND FINAL
因みに、廣島組は昨日の本戦でも、4次予選25位タイだった橋本組に次ぐ28位タイで、日本選手の2番手に輝きました
これが二人に対する世界からの評価です。
みなさん、おめでとうございました〜