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ネ、ネ、ネ・・・
このお花、ちょっと見て、クレマチス・・・
なぁ~ンてね・・・
しょうもない事を思いながら・・・
昨日、新たに咲いた、クレマチスを、UPしていますんですが・・・
どう?こんな、ババア色のクレマチス・・・↑
わたス・・・
自分では、考えられない、斬新な色遣いが、凄い!って・・・
咲く度に思うんだけど・・・
そんな風に思うのは、わたスだけかしら?
ほんでもって・・・
このバラ・・・
わたスが、二十歳頃に買った、初めてのバラ・・・
真紅のバラが・・・
今年も、咲いてくれましたぁ~♪
名前なんて、ぜんぜん憶えてもいないけど・・・
そう言えば・・・
あの頃のわたス・・・
赤いバラじゃなくて・・・
真紅のバラが欲しくて・・・
けっこう、こだわって、探した事を、思い出します。
まるで、ビロード地の様な・・・
ちょっと、黒っぽい・・・
情熱的なバラ・・・↓
二十歳のわたス・・・
大人に、なりたかったのかしらねぇ・・・ アハハハ…(´∀`)
本当に・・・
わたス・・・
手間のかかるバラなんて、育てられないのに・・・
庭を造った時、移植して・・・
ほぼ、植えたまんまで、放たらかしなので・・・
超~大輪だったバラが、今では、小輪になっちゃいましたが・・・
それでも、45年経った今でも、咲いてくれるなんてねぇ・・・
摩訶不思議な、真紅のバラ・・・
たとえ、ヒョロヒョロでも、感動して、見惚れている、おばちゃんです。↓
見惚れている・・・
見惚れているって言えば・・・
今年、HCコメリさんに行った時・・・
半額になったシャクヤクを見つけ・・・
それも、苗はヒョロヒョロだったけど、蕾が付いていたので、買って来たのですが・・・
昨日見たら・・・
こんな、可愛いお花が咲いていて、見惚れましたぁ~♡ ↓
ねっ!どう? ムチャ、可愛いお花でしょう?
「買って来て良かったぁ~!連れ帰って、良かったぁ~!」
ってね・・・
自分褒めして、自画自賛している、おばちゃんは・・・
値引き品、処分品、大好きで・・・
それ、連れ帰って、植えて・・・
それ、咲いてくれたら、それでイイ・・・
ってね・・・
「やまんばの庭」は・・・
何でもかんでも、咲く、こだわりも、統一も無い庭です。
なので・・・
今はね・・・
ジャーマンアイリスも、チラチラ咲き始め・・・↓
真っ白な、夏雪草も、まだ咲いていて・・・↓
でもねぇ・・・
咲いているお花も、探せば、あるんだけど・・・
やっぱしね・・・
現実は、寂しい庭、地味庭であります。
ブログでは・・・
わたス、イイとこ撮りしてUPしているので・・・
もしかしたら・・・
お花がいっぱいの様に、思えるかもしれませんが・・・
どうぞ・・・
わたスに、騙されないように・・・アシカラズで、ございます。
さてさて・・・
今日はね・・・
午後には・・・
母のケアマネージャーさんや、デイサービスのスタッフさんなど、来て下さって・・・
今後、母の介護をどうするか・・・
「担当者会議」とやらを、して下さるとか・・・
こんなやまのうえの、ドへき地迄、来て下さることに、感謝です。
母は、昨日、5か月ぶりで、お風呂に浸かり・・・
まぁ、半身浴ぐらいだったけど・・・
それでも、喜んでくれました。
それでね・・・
とにかく・・・
病院であった事を、話したくって・・・
わたス・・・
ちょいと、お付き合いが、(めんどくせぇ…)と、思いながら・・・
半分ぐらいで、聞いています。デヘヘヘ…
で・・・
面白かったと言う、母の話・・・
どうでもイイ話だけど・・・
わたスの頭の体操兼ねて、文章にしてみます。
入院していた病院には・・・
外国の(フィリッピン)の、看護師さん(研修生?)も、数人おられて・・・
母は、はじめ、体が、ほとんど自分で動かなかったので・・・
「言葉が通じなくて・・・」と、愚痴っていましたが・・・
わたス「あんな若い娘さんが、外国から来て、こんな田舎の病院で、頑張っているなんて、凄いっておもうよ」
「自分の孫が、外国に行って、遣っているってって、思えば・・・応援して遣らなきゃ」
ってね・・・
言いましたんですが・・・
そのうちに・・・
母もだんだん慣れたようで・・・
仲良くして貰っていましたんですが・・・
母が言うには・・・
着替えのパジャマ(病院衣)を、部屋に持って来てくれた時・・・
外国の看護師さんが、「何処に置きましょうか?」
って、言ってくれたので・・・
母が・・・
「そこの、棚の戸を開けて、上に置いてください」
って言ったら・・・
看護師さんは、「ハァ~イ!」って、元気に返事をしてくれたけど・・・
部屋から出て行った後に、見たら・
それ、本当に、棚の上(ロッカー)の上に、置いてあった・・・
あんな、自分は、背が低くて、届かない所・・・
棚の中じゃなくて、棚の上に、置いてあったよ。 アハハハ・・・(´∀`)
それから・・・
母は、こんな事も、思い出して、言いました。
母の個室の、ベットの横に、母専用の、ポータブルトイレを、置いて下さっていたのですが・・・
それを、使った後の処理に、外国の看護師さんが来てくれたので・・・
母は「いっぱい使って、手間をかけて、申し訳ないねぇ・・・」
って言ったら・・・
看護師さんは、「大丈夫ですよ~♪」
って、言ってくれて・・・
何を思ったか・・・
遣りかけで、直ぐに、部屋から出て行った・・・
母、「どうしたんかなぁ~?」
と、思っていたら・・・
戻って来た、看護師さんは、新しいトイレットペーパーを、持って来て・・・
「沢山使っていいですよ~」
って言って、出て行ったので・・・
母は、「あれぇ?トイレットペーパーは、まだたくさんあるのに?」って・・・
それで、考えて・・・
ようやく、「沢山使って」って、言ったので・・・
看護師さんは、トイレットペーパーを、沢山使うと、言われたと思って、持って来てくれたのだと、分かった・・・
なぁ~ンてね・・・
「外国の看護師さんって、本当に、面白いよ」
って、思い出して、話してくれました。
母が、退院する時・・・
3階のエレベーターの前で・・・
看護師さんが、仕事の合間に、入れ替わり立ち代わり来て・・・
母に、暖かなお声をかけて、下さいました。
その中で・・・
ずーっと、二人の外国の、若い看護師さんが・・・
一歩下がって、ずーっと、母を見送っていて下さり・・・
母は、彼女たちの側に行って・・・
「世話になったねぇ…ありがとね・・・頑張れよ!」
などと、言葉をかけたら・・・
二人がね・・・
満面の笑顔で、ちょっと半泣きで・・・
母に抱き着いて、ほっぺたを寄せて・・・
「元気になって、よかったぁ~!ナガイキシテヨ・・・」とか・・・
母に、言葉を掛けて、別れの挨拶をしてくれ・・・
エレベーターの戸が、閉まるまで、見送ってくれたことが・・・
とっても、印象的でした。
長かった、母の入院・・・
母が、退院できたのは、優しいドクターはじめ、病院のスタッフさんのお陰様です。
ドクターも、病室まで来て・・・
普通の服に着替えていた母に・・・
「なんや、オシャレしてるんや、頑張って、長生きしなあかんよ」
などと、母の肩を抱えて、励ましてくださいました。
夫も、わたスも、心から、感謝の気持ち、いっぱいで、家に帰って来ました。
ごめんなさい🙇
どうでもイイ話が、長くなりました。
ではでは・・・
今から、わたス・・・
ちょっと、母の介護・・・です。
出来る事を、出来る分だけ、頑張んべー!
今日も、最後まで、見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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ネ、ネ、ネ・・・
このお花、ちょっと見て、クレマチス・・・
なぁ~ンてね・・・
しょうもない事を思いながら・・・
昨日、新たに咲いた、クレマチスを、UPしていますんですが・・・
どう?こんな、ババア色のクレマチス・・・↑
わたス・・・
自分では、考えられない、斬新な色遣いが、凄い!って・・・
咲く度に思うんだけど・・・
そんな風に思うのは、わたスだけかしら?
ほんでもって・・・
このバラ・・・
わたスが、二十歳頃に買った、初めてのバラ・・・
真紅のバラが・・・
今年も、咲いてくれましたぁ~♪
名前なんて、ぜんぜん憶えてもいないけど・・・
そう言えば・・・
あの頃のわたス・・・
赤いバラじゃなくて・・・
真紅のバラが欲しくて・・・
けっこう、こだわって、探した事を、思い出します。
まるで、ビロード地の様な・・・
ちょっと、黒っぽい・・・
情熱的なバラ・・・↓
二十歳のわたス・・・
大人に、なりたかったのかしらねぇ・・・ アハハハ…(´∀`)
本当に・・・
わたス・・・
手間のかかるバラなんて、育てられないのに・・・
庭を造った時、移植して・・・
ほぼ、植えたまんまで、放たらかしなので・・・
超~大輪だったバラが、今では、小輪になっちゃいましたが・・・
それでも、45年経った今でも、咲いてくれるなんてねぇ・・・
摩訶不思議な、真紅のバラ・・・
たとえ、ヒョロヒョロでも、感動して、見惚れている、おばちゃんです。↓
見惚れている・・・
見惚れているって言えば・・・
今年、HCコメリさんに行った時・・・
半額になったシャクヤクを見つけ・・・
それも、苗はヒョロヒョロだったけど、蕾が付いていたので、買って来たのですが・・・
昨日見たら・・・
こんな、可愛いお花が咲いていて、見惚れましたぁ~♡ ↓
ねっ!どう? ムチャ、可愛いお花でしょう?
「買って来て良かったぁ~!連れ帰って、良かったぁ~!」
ってね・・・
自分褒めして、自画自賛している、おばちゃんは・・・
値引き品、処分品、大好きで・・・
それ、連れ帰って、植えて・・・
それ、咲いてくれたら、それでイイ・・・
ってね・・・
「やまんばの庭」は・・・
何でもかんでも、咲く、こだわりも、統一も無い庭です。
なので・・・
今はね・・・
ジャーマンアイリスも、チラチラ咲き始め・・・↓
真っ白な、夏雪草も、まだ咲いていて・・・↓
でもねぇ・・・
咲いているお花も、探せば、あるんだけど・・・
やっぱしね・・・
現実は、寂しい庭、地味庭であります。
ブログでは・・・
わたス、イイとこ撮りしてUPしているので・・・
もしかしたら・・・
お花がいっぱいの様に、思えるかもしれませんが・・・
どうぞ・・・
わたスに、騙されないように・・・アシカラズで、ございます。
さてさて・・・
今日はね・・・
午後には・・・
母のケアマネージャーさんや、デイサービスのスタッフさんなど、来て下さって・・・
今後、母の介護をどうするか・・・
「担当者会議」とやらを、して下さるとか・・・
こんなやまのうえの、ドへき地迄、来て下さることに、感謝です。
母は、昨日、5か月ぶりで、お風呂に浸かり・・・
まぁ、半身浴ぐらいだったけど・・・
それでも、喜んでくれました。
それでね・・・
とにかく・・・
病院であった事を、話したくって・・・
わたス・・・
ちょいと、お付き合いが、(めんどくせぇ…)と、思いながら・・・
半分ぐらいで、聞いています。デヘヘヘ…
で・・・
面白かったと言う、母の話・・・
どうでもイイ話だけど・・・
わたスの頭の体操兼ねて、文章にしてみます。
入院していた病院には・・・
外国の(フィリッピン)の、看護師さん(研修生?)も、数人おられて・・・
母は、はじめ、体が、ほとんど自分で動かなかったので・・・
「言葉が通じなくて・・・」と、愚痴っていましたが・・・
わたス「あんな若い娘さんが、外国から来て、こんな田舎の病院で、頑張っているなんて、凄いっておもうよ」
「自分の孫が、外国に行って、遣っているってって、思えば・・・応援して遣らなきゃ」
ってね・・・
言いましたんですが・・・
そのうちに・・・
母もだんだん慣れたようで・・・
仲良くして貰っていましたんですが・・・
母が言うには・・・
着替えのパジャマ(病院衣)を、部屋に持って来てくれた時・・・
外国の看護師さんが、「何処に置きましょうか?」
って、言ってくれたので・・・
母が・・・
「そこの、棚の戸を開けて、上に置いてください」
って言ったら・・・
看護師さんは、「ハァ~イ!」って、元気に返事をしてくれたけど・・・
部屋から出て行った後に、見たら・
それ、本当に、棚の上(ロッカー)の上に、置いてあった・・・
あんな、自分は、背が低くて、届かない所・・・
棚の中じゃなくて、棚の上に、置いてあったよ。 アハハハ・・・(´∀`)
それから・・・
母は、こんな事も、思い出して、言いました。
母の個室の、ベットの横に、母専用の、ポータブルトイレを、置いて下さっていたのですが・・・
それを、使った後の処理に、外国の看護師さんが来てくれたので・・・
母は「いっぱい使って、手間をかけて、申し訳ないねぇ・・・」
って言ったら・・・
看護師さんは、「大丈夫ですよ~♪」
って、言ってくれて・・・
何を思ったか・・・
遣りかけで、直ぐに、部屋から出て行った・・・
母、「どうしたんかなぁ~?」
と、思っていたら・・・
戻って来た、看護師さんは、新しいトイレットペーパーを、持って来て・・・
「沢山使っていいですよ~」
って言って、出て行ったので・・・
母は、「あれぇ?トイレットペーパーは、まだたくさんあるのに?」って・・・
それで、考えて・・・
ようやく、「沢山使って」って、言ったので・・・
看護師さんは、トイレットペーパーを、沢山使うと、言われたと思って、持って来てくれたのだと、分かった・・・
なぁ~ンてね・・・
「外国の看護師さんって、本当に、面白いよ」
って、思い出して、話してくれました。
母が、退院する時・・・
3階のエレベーターの前で・・・
看護師さんが、仕事の合間に、入れ替わり立ち代わり来て・・・
母に、暖かなお声をかけて、下さいました。
その中で・・・
ずーっと、二人の外国の、若い看護師さんが・・・
一歩下がって、ずーっと、母を見送っていて下さり・・・
母は、彼女たちの側に行って・・・
「世話になったねぇ…ありがとね・・・頑張れよ!」
などと、言葉をかけたら・・・
二人がね・・・
満面の笑顔で、ちょっと半泣きで・・・
母に抱き着いて、ほっぺたを寄せて・・・
「元気になって、よかったぁ~!ナガイキシテヨ・・・」とか・・・
母に、言葉を掛けて、別れの挨拶をしてくれ・・・
エレベーターの戸が、閉まるまで、見送ってくれたことが・・・
とっても、印象的でした。
長かった、母の入院・・・
母が、退院できたのは、優しいドクターはじめ、病院のスタッフさんのお陰様です。
ドクターも、病室まで来て・・・
普通の服に着替えていた母に・・・
「なんや、オシャレしてるんや、頑張って、長生きしなあかんよ」
などと、母の肩を抱えて、励ましてくださいました。
夫も、わたスも、心から、感謝の気持ち、いっぱいで、家に帰って来ました。
ごめんなさい🙇
どうでもイイ話が、長くなりました。
ではでは・・・
今から、わたス・・・
ちょっと、母の介護・・・です。
出来る事を、出来る分だけ、頑張んべー!
今日も、最後まで、見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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5ヶ月も入院していたんですから、若い看護師さんたちも家族みたいになっちゃって、寂しくなってしまったのかもしれませんね。
ババア色と書いてあるクレマチス、タイプなんですけど(笑)。
ジャーマンアイリスの紫と白のミックスもタイプです❤
45年もののバラも素敵だわ~☆
お母様のお世話頑張ってくださいね!
色々とお勉強させて頂きますよ。
お母様のお人柄だと思います
自宅では娘であるやまんばさんがおられる、お母さまお幸せですね
介護プランがより良い方向になっていきますように。。
今現在義母も父も施設生活をしています
時々は顔を出さないとと思っていますが義母の施設面会禁止措置が6月いっぱいまで延長されました。
沢山の花々…本当に綺麗です!
これも日々…やまんばさんが身体を傷めながらも
コツコツと草抜きしたり、植え替えたりの
賜物でしょう✨
これからの季節は雑草との格闘…
休み休みで余り無理しないで下さいね。
お母様の入院生活中のお話には
胸が詰まりました…言葉は通じ難くても
気持ちの芯には同じ温かいもので
通じ合えてるんですよね。
お母様の御人柄も大事なポイントだとも♡
退院時病棟の皆さんに温かい声をかけられて嬉しかったでしょうね。
忙しさにかまけてぞんざいな挨拶しかしてくれない病院もありましたが過去のことでしたら嬉しいですよね。
私が入院していた東京の病院では忙しいのか挨拶の少ない病院でした。
どこで会っても今日の担当者以外の看護師はパソコンとにらめっこですれ違っても声もかけてくれませんでした。
長の方がそうでしたから部下はそうなるのだなと思っています。
患者さんは弱い立場です。入院したらスタッフさんが頼りです。
東北から入院の為に遠く離れてひとりいるわけだしね。
なーんてお母さんが優しい待遇を受けたことで思い出してしまいました。
病めるものには優しさが身に沁みますね。
でもでも地元の病院でフォローされて通院中ですが地元の病院では優しく接していただいています。
今日も素晴らしい花々ありがとうございます!
元気頂いています。
薔薇が咲いていると、良いなあと思うのですが、消毒や剪定は私には無理。 深紅の薔薇は昔私も植えました。何年かは良かったのですが、ダメにしてしまい、諦めています 小さくなっても 女王様 って感じです。
病院のスタッフさん達も 高齢のお母さんが、元気になり退院するのは嬉しかったとおもいます。
先生まで、最後に来て下さってあったかいですね。
フィリピンからの 看護士さん 言葉を覚えて、遠くまで来て 頑張っていますよね。お母さん、 お優しいです 。確かに、 日本語は難しいですね
今日はバラの日だそうですよ テレビで、理由を説明していたけど、理解出来ない内に終わりました
暑くて、体がなれていません。
今日も、自然豊かな風景を楽しませて頂きありがとうございました。
20歳の時、植栽された真紅のバラ…今も昔も情熱的なやまんばさんが伺えられました。
お母様と病院の方々との触れ合いの姿がお母様・ご家族様のお人柄の良さが伺われ、
ほんわか、心の温かさを感じられました。
今日は、介護の担当者会議で説明・サインなどで大変お忙しい時間を過ごされたことと
思いますので、出来たら自分の時間を作りゆったり出来ると良いですね。
今日も楽しいお話しありがとうございました。
病院では、ストレスを抱えないで過ごしたいですものね!!
今日も珍しいお花を見せてくださり、ありがとうございました。
癒やされました。
薔薇をさしめし、増やします。ローズ大阪です
他とは違った斬新さが楽しめていいですね♡
お母様が無事退院されて安心しました。
異国の看護師さんとのやり取りが噛み合わず、
かえってそれが、入院中のお母様の刺激になって良かったですね。
それから、お母様に関わったスタッフさんが親身になって接してくれたのがよく分かりましたよ。
嬉しいし、有難い事ですね。
皆さんがくださった優しさが、今後の心暖かい穏やかな介護につながると良いですね。