たにしの爺、以前にもアップしたことがありますが、
左の眼が「加齢黄斑変性」という厄介な病変で、
3年来、治療を続けています。
治療と言っても、病変の進行を遅くするために、
3カ月くらいのスパンで「硝子体注射」をするだけです。
その注射を、昨日してもらってきました。
痛くはないですが、15,000円で懐に痛いです。
今も左目は眼帯をしたままで、
キーボードのミスタッチが多いです。
外は雨が降り続いています。
明日も雨のようです。
10月10日は本来、「晴れる特異日」のはずですね。
1964年の東京オリンピックの開会式に選ばれた日です。
それ以来、10月10日は「晴れる」と信じてきた。
それが、どいうことだ「雨日」ではないか。
太平洋沖でウロウロしている「台風14号」
早く消え去ってもらいたい。
片目で鬱陶しい。雨で鬱陶しい。コロナで鬱陶しい。
「たにしの爺」はストレスお塊りになっている。