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大航海時代 唐辛子。壊血病の予防に役立った、と。
そこで「三角貿易」。1)17~18世紀のヨーロッパ諸国が行っていた、ヨーロッパ本土とアメリカ大陸および西インド諸島とアフリカ大陸を三角形に結ぶ、大西洋上の貿易。2)イギリスのリヴァプールやブリストルから出た船が工業製品をアフリカに持ってゆき、アフリカから黒人奴隷を積み込んで西インド諸島や北アメリカ大陸に運び、そこからタバコや綿花などの産物を積み込んでイギリスに帰ってくるという、空荷を無しに貿易船を仕立てて利益を上げる。3)イギリスはこの三角貿易の利益を蓄積し、産業革命を推進。※「19世紀のイギリスは、同じ三角貿易(19世紀)を行ったが、これは本国とインド、中国のアジア地域を結びつけるもので、インド産のアヘンを中国にもたらし、中国から茶を本国に運ぶことによって、イギリスの貿易の利益を上げるため」 https://www.y-history.net/appendix/wh1xxx-xxx-xxxxx.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月22日 18時02分09秒
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