上に挙げたのは、大坂夏の陣で捕らえられたある武将が残したとされる言葉です。その武将とは?
1. 真田幸村
2. 長宗我部盛親
3. 毛利勝永
4. 後藤又兵衛
回答:2. 長宗我部盛親
正解は「長宗我部盛親」。大坂夏の陣で豊臣方として参戦した長宗我部盛親は、奮戦するも敗戦の中で捕らえられます。処刑の際、自ら命を絶たず逃げようとしたことを徳川の兵に蔑まれた盛親は、「命は惜しい。命と右の手がありさえすれば、家康と秀忠をこのような姿にもできたのだ」と返した、とされています。
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