2010年代に始まったアリーナツアーは形式を変えて、現代風なんだけれどベースは1970年代カルチャーに違いありません。
こちらを期待していたのでシアターオーブのジーザスクライストスーパースターコンサートは別物でした。
前の日記、フラストレーションなので動画漁りしてしまいました。
このテレビ番組の予告でもアンドリューロイドウェバーがリハーサルに参加しているほど、演奏は大事なのは当然のこと。
トニー賞パフォーマンス
四季版だってちゃんとロックです。
そう、そうこういうリズムですよね。
英語が苦手でも字幕を見ずに楽しめるのは
劇団四季翻訳バージョンが頭に入っているので劇団四季のおかげだと思っています。
そう言えば西城秀樹さんも1970年代劇団四季のジーザスクライストスーパースターを観て浅利さんの元へ飛び込んだんでしたね。
いつも足早に劇場へ向かうだけで寄り道していなかったんですが渋谷の東急東横線が走っていた跡地がこんな感じになってました。