見出し画像

クルシャの天地

宵山を歩く




夜中でも全く涼しくならないのが宵山。






涼もうとすれば、どこか店の中にでも
逃げ込むことを考えるのが手早い。








ところが、楽しいものがあれこれ揃っているので
暑いとか気にならない。








ゆっくり見ていると、時間も無いのでまた次回。

立ち止まっていると、暑くなるので通り過ぎざるをえない。









なんとか蒸していない場所を求めて、近くの和風布地で有名な
店に逃げたところ、山鉾が並んでいました。









さらに、よく使う店の別店舗がありましたので飛び込みます。









すこし涼んだら、また歩く予定。

この夜は、23時頃まで囃子が聞こえていました。








軽く何か注文します。









同じような動きをしている人々で、店も満席です。









揚げ物はこれくらいにして









最近、石鎚も置いてある店なんかあるんですね。








地酒でも、あればありがたい月の桂









ポテサラに









へしこ、だったと思います。

ウルタールのうる総集編: 2 (うるたやBOOKS)
クリエーター情報なし
うるたや

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「取材報告」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事