「厚生労働省の就業者推計によると、低成長で女性と高齢者の労働参加が進まないと2040年には就業者数は20%減となる。楽観シナリオで労働生産性が上がると就業者数は8%減にとどまる。ただし、出入国管理法の改正による外国人労働者の増加は織り込んでいない」(2019/1/15日経朝刊・「就業者40年に1285万人減」)
この比較では中途半端。一歩踏み込んで、出入国管理法の改正により外国人労働者が増加することを織り込んだ経済成長率を示したらと思います。
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