「JR横浜線淵野辺駅からバス約10分に、ハウスメーカー8社でつくる住宅生産新興財団が雑木林と一体となった分譲住宅「つなぐ森淵野辺プロジェクト」を開発。全体は8200㎡で、そのうち雑木林は約1500㎡。里山と位置づける雑木林(共有)を分譲地の中心に配置しバーベキューができるような共用施設を併設」(2019/1/17日経朝刊・神奈川首都圏経済・「雑木林と一体 分譲住宅」)
東京圏郊外の今後の住宅開発のモデルにするのかもしれませんが、淵野辺駅バス約10分、130㎡の敷地の建売6500万円は高いです。里山(雑木林の入会権)に2000~3000万円の付加価値は、あり得ないような気がします。
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