みなさま、お元気ですか~!?

だいご

です。

今日もわんこ愛しちゃってます音譜

今日のテーマは、

「わんこの年齢と寿命」

です。

既知の事実ですが、

わんこは人間よりも寿命が短いです。

生あるものはやがて朽ちます。

我々もわんこも、今のところ死から逃れることはできません。

そして大抵は、わんこの方が早く訪れます。

私はこれまで、2回わんこの死を経験しています。

初代わんこは「るみ・雑種・♀」。

私が3歳~6歳のときに一緒に暮らしていたわんこです。

わずか4歳で病死。早すぎる死でした。

2代目わんこ(太郎・雑種・♂)私が8歳~26歳。

田舎なので庭に放し飼いで、全くしつけず。

おかげでとてもわんぱくに。。

毎日脱走し、翌朝門の前で待っている冒険好きなわんこでしたw

1週間帰らなかったり・・・

脱走中に交通事故に遭ったり・・・

それで手術して心臓が一度とまり、心臓マッサージで蘇生したり・・・

そんな武勇伝ばかりの太郎でしたが、19年も生きました。

今思うと、ちゃんとしつけておけば・・・ですねドクロ

最後はちょっとしたことで足を怪我し、老化のため全く回復せず。

毎日痛みに耐えられず夜通し泣き続ける姿に見るに見かね、

安楽死

を選択しました。

出会えたこと。共に暮らせたこと。

とても感謝してるよ、るみ&太郎!!

きみたちは幸せだったかな??

さて、すっかり思い出話に浸ってしまいましたが・・・

本題です。

わんこの寿命は、犬種や個体差によりまちまちですが、12~15年くらいです。

また、一般的に大型犬は小型犬よりも成長が遅いが老化が早く、寿命が短いといわれています。

以下、わんこの人間年齢換算表です。

犬年齢


ただし、最近は

ペットフードの質の向上

や、

ペットサプリメントの登場

により、わんこの食生活や健康状態が劇的に改善し、更に寿命は延びているとの嬉しい統計データがありますニコニコ

もちろん、飼い主さんたちの意識も向上し、食生活以外にも

清潔な環境への気配りや散歩などの運動量増加

により、わんこの良好な健康状態を維持できるようになったことも要因です。

どんなわんこでも、どんなに寿命が延びても、死からは免れることはできませんが、

死を恐れるよりも、

共に生きる喜び

私はわんこが大好きですニコニコ


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