;ディスクのリペアを行いました。
IO DATAのLANDISKをNASとしてRドライブに接続しています。
ログを見ていると、内蔵ディスク1がたびたび停止し、RAIDの再構築が開始されるのです。
RAIDの再構築には10時間くらいかかります。その間Rドライブはアクセスできるのですが、スピードが大変遅くなります。
仕方が無いので、内蔵ディスク1を交換することにしました。
内蔵ディスク1は「SAMSUNG HD400LJ 400.0GB」の3.5インチ S-ATAのGBのハードディスクです。
はっきりいって、仕様はふるいです。7~8年前、主流だった商品です。
SAMSUNG だけでなく、他のメーカーでも 400.0GBのードディスクもう作っていない。
仕方ないので、500GBのSATAKのハードディスクで安いのを探して、通販で購入しました。
Joshinの通販サイトで「WDC WD5000AZRZ-00HTK」を5757円で購入して、今日到着しました。
早速、内蔵ディスク1のカートリッジをはずして、内蔵ディスクを交換して、LANDISKの電源を投入しました。
問題なく、ディスクを認識し、特に問題なく、RAIDの再構築が開始されました。
明日の朝には、再構築が完了しているでしょう。
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