チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

あなたもう年だから

2024年04月25日 09時42分17秒 | 日記
確かに年だ
この地球に生を受けて87年
だからどうした?
というのがチャ子ちゃん先生の考え方
自分の歳を指折り考えてどうなる?
確かに肉体は劣える
白髪、歯、耳、目、顔のしわ、たるみ目に見える衰えはそんなところか
内臓は?細胞は?筋肉は?骨は?血流は?見えないところの衰えもある

87年も車使えるか?
家も87年使ったらどうなるか? 
鍋釜もどうえ?

そうしたら人間て結構使えるじゃあないの

肉体は衰えるけど、魂は磨けば磨くほど光ってくる
人間は本来は霊性を持つ生きもの、近年「金」「モノ」を追っかける生き方を奨励されたために、人は霊性を失ってしまった

老いて醜くなった時霊性を持っていないとただの「ごみ」になる

年長者の智慧を尊いと説いてきたのが日本人
しかし今は年長者は捨てられる、昔あったといわれる口減らしの姨捨とは違う方法でつまり薬漬けで葬られる

長いこと生きてきた人の人間力には学ぶことが多い
「魂を磨く」という考えで生きてきた人の話には蘊蓄がある
「あなたもう年だから」
という言葉はその人が持つたくさんの宝をどぶに捨てるようなものだ
テレビに出ている人が偉いのではなく
あなたのすぐ前にいる人の話の方が深い哲学を持っている

長い年月で培った知恵を披露し若い人と共有することが、国の力を取り戻すことにもなる

ゆく道を見失っている政治家をはじめ多くの日本人は、真実の歴史を改めて学べば、自分自身も楽になるだろうに

チャ子ちゃん先生は先輩から教わった知恵を、しっかりつないでいく、そのために日々楽しく愉快に過ごしている
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ミトコンドリア

2024年04月24日 11時40分40秒 | 日記
ミトコンドリアを育成させる「ランドマット」で休んでいるチャ子ちゃん先生、疲れを知らないコになった。8年毎晩(出張以外は」このマットのお世話になっている。眠っている間にミトコンドリアが働いてくれるのだ

ミトコンドリアはガソリンみたいなもので体の中の細胞を常に元気にしてくれている
昨日本京大の教授白川太郎先生のミトコンドリアのお話を伺ったら、もう大きくうなずくことばかり

白川先生はがんで余命3か月とされたのだが、独自の考え方で体内の水素とミトコンドリアを結合させれば、細胞が活性化し、居座ってわるさをの限りを尽くしている悪細胞はきっと消えていく、と確信し、水素治療をはじめ、ミトコンドリアを活発にさせたところ、余命3か月が3か月で生き生きとした体になった

ご自身の結果を見てのお話だから信憑性がある

水素というのは元素の中で最も小さいもので、宇宙が始まる前から大気にあったという 宇宙の73%が水素、人の細胞の73%が水素、太陽や地球でも73%が水素だそうな

その水素とミトコンドリアが助け合うと活性酸素を除去し、控訴を動かすという、アンチエイジングだ

しかも日本人の体内ではこの二つは仲良しこよしで、人々の健康を担ってきた
その原因は酵素食品 味噌醤油この二つは日本人を救う調味料
日本人は昭和前期以前の食事に戻せばいいらしい

そして今はいろんな技術が発達しているので、ミトコンドリアをカプセルに入れて体内で水素と協力し合える健康食品ができた

これはワクチンの毒素も体外に出すものらしい
瀕死の状態だったペットの犬がミトコンドリアの入った「だし」をキャットフードに混ぜて与えたところ三か月で元気はつらつとなったと写真で見せてくれた

生きているといろんなことを知る機会があるなあ

本日「チャコちゅうぶ」20時から




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櫻が終わり緑の季節

2024年04月23日 07時31分18秒 | 日記
自然はぐんぐん先を行って成長エネルギーで満ち溢れている
街は外国のお客様にあふれている
みんな大きなトランクを動かし移動、ここのところ新幹線は超満員
思いがけず超高級ホテルに泊まったが日本の客はチラツ、目で合図してお互いに外国に来た旅行者のような感覚だ
いろんな国のセレブ達が宿泊していて、子供たちも行儀よく静かにしている
見るからに高級で仕立ての良い衣服に身を包み、優雅な物腰
かと思いきや
家族が全員はじけたようにふるまっている人たちもいる

バブルのころ日本人が外国に旅行したときはこんな感じだったのだろうなあと思い起こす
呉服業界もバブルで、呉服屋や問屋、メーカーが主催の海外ツアーが花盛り、高級ホテルを借り切って着物パーテイー、その後は高級ブランドの買い物ツアー、さらにホテルを買い取り、またニューヨークのマンハッタンの中の超高層ビルを購入という輩もいた

いま日本のビルや繁華街の土地や別荘地は海外の資本に取られているが、超高級ホテルのほとんどは海外資本だ
老舗の菓子屋さえも海外資本になっているところもある

やったことは、やられるというのが宇宙法則
ということなのかなあと思いながら、街ゆく人を眺めながらコーヒーをすする
従業員の中の日本人が日本の客にやけに優しい
海外の人から見て日本でのお金の価値はどれくらい日本人と違うのかと聞いたら「半値ですね」と答えが返ってきた

次の日はこれまた地方のビジネスホテル
此処にも海外の客ばかり、あのセレブホテルの人種と明らかに違う、騒がしいけど何やら嬉しそう
着ている衣服も家庭着の延長、がさがさと落ち着かないし声高のおしゃべりも続く、其れでも幸せいっぱいの顔だ
バブルのころの日本人海外ツアーもこんな感じだったのだろうか

二極の経験をしても自分自身の中身は同じ



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地球は美しいが低次元だって

2024年04月17日 07時55分37秒 | 日記
宇宙の星の中で「喜怒哀楽」を感じることができるのは地球だけだと
他の星は「愛と慈愛」に満ち溢れているという
私たちは4000億人分の一人として地球に舞い降りてきたらしい
そんな難関を突破してきた人たちが、なんで喧嘩したり争ったり戦争して殺しあうのか
その理由を宇宙の成り立ちからきちんと説明できる方が奈良に住んでいらっしゃる。元科学者、今は野菜や花を栽培して宇宙に戻れる日を待っていらっしゃるご夫妻

宇宙の根元さまは、思えばすぐ何でも手に入り、思い通りの暮らしぶり、痛いというのはどういうことだろう、悲しいというのは?苦しいは?妬みや憎しみの「感情」というものがわからない、それでどこかの星にその体験をしてもらい、根元様はそれを二次体験してみようと「地球を作り、そこに住む人たちを誕生をさせた」つまり分離社会を作った

だから私たちは「体験」をするためにこの地球に現れている
体験をすればするほど「分離」というものから離れてワンネス、つまり他の宇宙の生命体と同じように「愛」に満ち溢れてくる

どうもそういう仕組みのなんだと

地球に生を臨む人たちは、地球でゎたしはこういうことをしてみたいと自分自身の一生を書いて出てくる。これをブルーノートと呼んでいる人もいるが、そこに書いた内容が合格した人だけがこの地球に住むことが許される

根元様のいる世界は思ったらすべて現実になるという高次元
我々地球人は思ったことを実現させるためには「行動」が伴う、その行動に学びがあり、しかし我々は元もと人は高次元に住んでいたので、自分自身で解決できないことは何もない、外に結果を求めることはナンセンス、すべて自分自身が解決方法を知っているわけだから

と思っても何せ分離社会の地球にいるので引きずられる
最近若い方が書いた本が私が尊敬する奈良のご夫妻に聞いた内容が、若い人向きに紐解かれていた「地球大暴露」スタントン菜緒著

本日20時から「チャコちゅうぶ」


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パンデミック条約

2024年04月15日 10時14分12秒 | 日記
調べれば調べるほどおかしな法案がまかり通ているこの国
一人一人がおかしいと思いつつも、どう声を上げたらいいのかがわからず、静かに様子を見ていた日本人が立ち上がったのが池袋からのデモの声

サンシャインビルの前地は巣鴨処刑所のあったところとか
ちょっと敏感な方はその地に行くと、吐き気がしたり、めまいがしたらしい
そういうところからのデモは何か深い意味もあるのだろう。日本人が日本の歴史を知って、本気でこの国をよくしたいと思う人たちが立ち上がったのだと思う

わが総理は戦争のお先棒を担ぐ約束をアメリカに行って承知してきた
ずっと政治のトップに立つ方たちはみんな国民の生活を真剣に考えてはいないように見える

それでもおとなしく静かに事の成り行きを見ていた一般の人たちが立ち上がったのだ

大体人間には免疫という強い味方が体内に存在しているし、免疫は人の役に立ちたくて一所懸命働いている
その働きをなきものにしようというのが○○珍であることを多くの人が知ったのだと思う

○○珍を打ったことで持病が悪化したり、新しい免疫の病気になって命を落とす人もいらっしゃる。明らかに原因が○○珍であっても、それを証明してくれないから命の保証は自分で守らなければならない

3万人集まったともいわれる大きなデモのこと、報道が一切ないということがおかしな国だという証明になるのではないだろうか
自分の命は自分で守る
今はそれしかない、そのためにみんなが連携して自分が得た情報の交換をし合うことも必要

日本人はいろんな国の文化を受け入れ、そして「和えて」新しい自国の文化として練り上げ、作り上げた。それができたのは、山に入り、野に行き、海で遊ぶことで、風や音、光や影、そこにできる揺らぎなどに心動き感じることができる民族だからこそ、生命の誕生や維持をを大切に思い、自然の観察者にもなった

そういう人たちの集合は日本というまれにみる文化国家を作り上げたのだと思う。先人たちが大切にしてきた「日本魂」がこれから世界を救うことになるのだろう
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出会いが運を決める

2024年04月13日 08時43分49秒 | 日記
ヒトとの出会いはとても大切
どんな出会いでもおろそかにしてはいけない

「藁しべ長者の話」は教科書にも載っていたそうだ
ついていない男が観音様に運が付きますようにとお願いする
西に行き初めに手にしたのを大切にして西へ西へと行きなさい、と観音様
ついていない男はすぐ西へ行くと躓いて転ぶ、その時手にしたのが一本の藁
捨てようと思うけど誠実に観音様の言葉を信じてもってあるく
ぶよが藁に止まる
それを欲しがる子供、ついていない男は子供がかわいそうでそれを渡す、親からお礼にミカンをいただく
更に歩くと体の弱った娘とお供らしき連れの年よりにあう
「このミカンを食べなさい」と渡すと、お供がお礼に一反の絹の反物を差し出す
その反物をもってさらに西に向かうと
暴れ馬に手こずっている男に会う、馬を殺そうとさえしている
絹の反物とその馬を交換した男は馬を看病し、名馬に育て上げる
噂を聞いた長者がその馬を「千両」で譲ってほしいと家に通される
そこに現れた娘が道で苦しんでいた娘

ついていなかった男は長者の婿になり娘と結婚をして村の長者になったとさ

一本の藁との出会いから長者になる
昔の教科書って味わい深いなあ
出会いを大切にするという教訓なのだけど、こういう話はきっと一生頭に残る
こういう教えを受けた子供は、大人になってもヒトとのご縁を大切にするのだろうなあ

今でも出会いは大事
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きものを識れば日本が見えてくる 10

2024年04月12日 10時19分04秒 | 日記
いま「光る君」の大河ドラマが人気らしい
特に衣装に興味が集まっている
というわけで覗いてみた

日本の男は洋服より和服が似合う、立派に見える、賢く見える、それに色っぽい
あの時代の衣装を軽やかに着るというのは大変だ、所作が身についていないと着姿に品がなくなる。なんといっても貴族の芝居だもの

言葉も今風なので、衣装と言葉のアンバランスが逆におもしろい
全体的に重々しくなくて今風なのかもしれない
大河ドラマや朝の連続ドラマはついつい中毒になっていく
中毒にさせるのは結末を後にして、毎回次はどうなるのかという期待感を持たせることのようだ

多分俳優が動くとき「ばさばさ」と音がするので、きっと絹ではないらしい
光源氏の香の香りと、衣擦れの音色に胸ときめかす、という描写もあるが今はその音に心向けることもできないくらい、絹が少ない

舞台の衣装を担当していたころ、主演女優から「ナカタニさんの衣装は素材がいいから動きやすいし、全く疲れない、それに体に沿っているので表現がきれいに見える」
そうなのです
絹の素材のしなり方は美しい、布が体についていき、体の動きをサポートする

平安時代の衣装は多分「生繰り」の糸を使っていたと思う、だから衣装の描写には音や香りが必ず表現される
そうするとその布に身を包んだ人の体はもちろん心の行き来もなんだか雅な表現になってくるのだろう

今一反の絹の重さが600か800グラム、江戸時代までは400か300グラムだったらしいから、歩くたびに翻る布の動きの妙も、心惹かれるものがあったに違いない

日本人は山に分け入り、野に出て虫や鳥や、葉擦れの音に心うごかしていた、そういう民族だからこそ着物が美しく映える
cal
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疲れたら食事を軽く

2024年04月11日 11時03分33秒 | 日記
基本的に人は食べ過ぎると疲れる
一食や二食ではなく
数日来の食べ過ぎは病の元
これは実感

ここ一週間食べ過ぎで寝つきは悪い、夜中に起きるということが続き、いくら寝ても疲れが取れない

そうだ食べ過ぎだった!
二日間一食にしたら「ほらね!」疲れは完全に吹っ飛んだ、しかも睡眠もよし
完治だ!

大人になるともう朝食は果物だけとかお茶だけでいい。
つまりこの時間は本来消化力が弱い、非常事態にあったときお昼を摂れない場合があるので食べておこうという考えの人が多いが、それも一理あるが、体の機能から言ったら消化液が出ないのに食べ物入れているので、人間が眠いのに真夜中に働いているのと同じで、体は消耗する

一番消化液が出て働くのは11時から14時の間
お昼をしっかりとっていれば夜は軽くていい

こういう生活ができれば人は全く病に好かれない

頭でわかっているけど「目が卑しい」出されると食べてしまうのが人の常
それを繰り返すといろんな病にかかる
病はまた逆にチャンスで、生活態度を変える時

栄養学的には、カロリーがとか、脂肪が、カルシュウムが、たんぱく質がという見方もあるが、
「体が欲するもを食べるのがいい」
これがまたむつかしい。体が弱っていると変なものが食べたくなり、それを食べて余計弱ることも多い
弱らないと気づかない人間だからそういうことになる

出張先ではできるだけ軽食に徹すると全く疲れないのだが、時々その掟を破る、これも人間の業だね


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有松の町は歴史の宝

2024年04月08日 11時11分03秒 | 日記
有松絞の源流は1600年関ヶ原の戦い後に始まる
奈良正倉院には奈良時代からの絞りの染織があるが、一般に広まったのはかなり後、そして有松では庄九郎絞りが始まった。
東海道ができ有松の絞りは一気に全国区になった

その後本家の庄九郎は医師や学者になり絞りから遠のき、分家の嘉兵衛が絞りを受け継ぎ開業したのが1750年

このころ尾張徳川家の殿様たちは、領土の文化復興を盛んにするべく、有松全体に五万石の税金を与えて繁盛させていたらしい
税金を郷土の文化発展に使っていたようだ
特に徳川宗治の時はジャンジャン作ってどんどん日本中に売りさばこうという姿勢で、作る技術を磨く有松、その製品を売りさばく鳴海という具合にそれぞれの町の生き方を整理して、絞りの発展を促進させていた

今回分かったのだが
藍も盛んだったようで、更に熱田辻が花染というのもあったようだ
兼ねてチャ子ちゃん先生は家康の胴服、武田信玄、秀吉などの胴服の辻が花染めは、通常に認知されている辻が花染めとどうも違うように感じていたので、熱田神宮の美術館にいらした学芸員さんが、辻が花染めも尾張で出来たのではないかという主張に深くうなずくのである

その証拠に熱田神宮のそばの町名「辻が花町」とか「織町」あったらしい
鳴海はもともと宿場町だったので、ここで有松絞や辻が花染めは販売されていたのだろう

旧東海道に沿った家並みは今も美しい
それぞれの絞りの店は400年の歴史を持つ。江戸時代の天明の大火で燃えたけど、技術力販売力がありすぐ復興

大東亜戦争で熱田神宮さへ爆弾が落ちているのにこの地は落ちていない
それはこの有松に「捕虜収容所」があったせいではないかといわれている
同胞をむざむざ死なすわけにはいかなかったのだろう

旧東海道の町並みは私たちの歴史の宝
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輪島塗の市中祐佳さん を偲ぶ

2024年04月03日 10時20分34秒 | 日記
輪島地震の報道では市中祐佳さんは奥様とともに、朝市通りにある仕事場兼自宅の瓦礫の下で発見された
もう永久にお会いできない


研ぎ澄まされた美しいフオルムの塗りのデザイン、丁寧な塗りの技術、あの朱色の塗り
すべては消えた

最後の様子を教えていただいたが、誰も助けることができなかった、皆さんがそれぞれに傷を受けていて動けない

市中デザインの最高峰でもある朱塗りの「花見重」に、ちらしずしを飾り、お花見しようということにした。受け皿ももちろん朱塗り、春の太陽の光のした市中さんをしのびながら――という時間

そうしたらその日、輪島ニュースに市中祐佳さんの記事が載り、遠くにいらっしゃるお仲間とも偲ぶことができてうれしい

ひょうひょうとした方なので、意外とこの死も軽やかに受け止め、次の次元にいってまた美しいものを作っているのかもしれない
しかし寂しい

本日「チャコちゃうぶ」20時から









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