数年前からそろそろ「チークウッドフローリング」に力を入れないとな・・・・と思っていたところ
住友林業のテレビCMで、長澤まさみ嬢が「チークのフローリング」が良いと言っているじゃないですか。
なんて事だ!! 長澤まさみ嬢の言う事は正しい。今年はチークウッドフローリングを押しますょ。
と言う事で、新春第一弾のチークフローリングは
お馴染み「チーク150S挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ」に妹が加わりました。
左/チーク120S挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
サイズ/909mm×12mm×120mm
形状/表層2mm無節挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材
塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し2回塗り
入り数/1ケース、14枚、1,527m2
右/チーク150S挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
サイズ/1818mm×15mm×150mm
形状/表層2mm無節挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材
塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し2回塗り
入り数/1ケース、6枚、1,636m2
アルブルインクの「ミャンマーチーク挽き板フローリング」は厚み2mmの無節挽き板を採用しています。
「薄い挽き板」や「極薄単板」の価格優先フローリングとはチークの質感が違います。
また、茶色着色でごまかした小径木インドネシアチーク(植林)とは全く異なるフローリングです。
当然ですが、塗装仕上げも私がオスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで
丁寧に仕上げていますので撥水性、耐久性、防汚性が高く、簡単なお手入れで美しさが長持ちします。
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