こんにちはkokoanです。
フィギュアスケート好きにとっては、目が離せない試合が続いていますね。
今回のロシア大会は、ちょっと切ない内容でしたけども…。
私のお気に入りコリヤダ選手、今シーズンまだバッチリ決まった演技が見られてなくて…試合であなたの笑顔が見たいです。
羽生結弦選手、優勝おめでとうございます。
心からの笑顔で言いたかったですけど…ケガ早く治るといいですね。
手を抜くとか適当にやるとか、できないからなんでしょうね。
ケガを恐れていては、理想の演技に到達できませんもんね。
それにしても何故、試合の公式練習中に!?
何故こうも劇的に!?
起こってしまうのでしょうか…?
羽生選手という存在は、でも、後輩たちへの大きな学びになることでしょう。
ね、友野くん!
ラーメン大好き友野くん(笑)、3位おめでとうございます!
ぜひぜひ同じ日本に生まれたこの偉大な羽生選手の背中を追いかけ、どんどん輝いていってくださいね!
今回のロシア大会のエキシビションで印象的だったのは、亡きデニス・テン選手を偲んで滑った選手たち。
ボロノフも今シーズンはデニス選手の振り付けたプログラムを滑ってますし、彼はロシアとの縁が深い人だったのですね。
タラソワさんの秘蔵っ子とも言われてますよね。
トゥルシンバエワ選手は同じカザフスタンの選手としての思いがあったでしょう。
そして、この少年の登場が、明るい未来を感じさせてくれました。
クトボイくん、まだ13歳!
かつてデニス選手と同じ所属だったことがあるそうで、やはり彼に捧げるプログラムでした。
佐野稔さんもびっくりの素晴らしい演技で、必ず近い将来、頭角を表してくるだろうと確信しました。
腕が長くて、すごく見栄えのするスケーターです。
デニス選手はもういないけれど、彼を覚えているスケーター達が彼から学んだことを引き継ぎ、活躍していってくれることでしょう。
これからの希望を祈りを思い思いに滑りに乗せて伝えたのであろうスケーター達に、胸がいっぱいになりました。
フィギュアスケートファンは、これだからやめられません(笑)。
それではまた\(^o^)/
フィギュアスケート好きにとっては、目が離せない試合が続いていますね。
今回のロシア大会は、ちょっと切ない内容でしたけども…。
私のお気に入りコリヤダ選手、今シーズンまだバッチリ決まった演技が見られてなくて…試合であなたの笑顔が見たいです。
羽生結弦選手、優勝おめでとうございます。
心からの笑顔で言いたかったですけど…ケガ早く治るといいですね。
手を抜くとか適当にやるとか、できないからなんでしょうね。
ケガを恐れていては、理想の演技に到達できませんもんね。
それにしても何故、試合の公式練習中に!?
何故こうも劇的に!?
起こってしまうのでしょうか…?
羽生選手という存在は、でも、後輩たちへの大きな学びになることでしょう。
ね、友野くん!
ラーメン大好き友野くん(笑)、3位おめでとうございます!
ぜひぜひ同じ日本に生まれたこの偉大な羽生選手の背中を追いかけ、どんどん輝いていってくださいね!
今回のロシア大会のエキシビションで印象的だったのは、亡きデニス・テン選手を偲んで滑った選手たち。
ボロノフも今シーズンはデニス選手の振り付けたプログラムを滑ってますし、彼はロシアとの縁が深い人だったのですね。
タラソワさんの秘蔵っ子とも言われてますよね。
トゥルシンバエワ選手は同じカザフスタンの選手としての思いがあったでしょう。
そして、この少年の登場が、明るい未来を感じさせてくれました。
クトボイくん、まだ13歳!
かつてデニス選手と同じ所属だったことがあるそうで、やはり彼に捧げるプログラムでした。
佐野稔さんもびっくりの素晴らしい演技で、必ず近い将来、頭角を表してくるだろうと確信しました。
腕が長くて、すごく見栄えのするスケーターです。
デニス選手はもういないけれど、彼を覚えているスケーター達が彼から学んだことを引き継ぎ、活躍していってくれることでしょう。
これからの希望を祈りを思い思いに滑りに乗せて伝えたのであろうスケーター達に、胸がいっぱいになりました。
フィギュアスケートファンは、これだからやめられません(笑)。
それではまた\(^o^)/