山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活

山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っています。

口の軽重を思う

2018年11月14日 | 野・山・自然

 

 

 いつの頃かまでは、思わず知らず、唄を口ずさんでいることがあった。それはヒネたと言う事なのだろうと自分では思っているが、最近は全くない。丁度入れ替わるようにして神さんの口からメロディが聞こえて来ることがあるようになった。補完するというわけではないが、“長いもんな―”と一人で納得している。

 

 

 

 イロハカエデ

 

 

 

 

 

 

 銀杏の黄葉の進行度

 

 

 

 

 

 

 高い所に取り置きの柿

 

 

 

 

 

 

 ススキの孫、風に流される

 

 

 

 

 


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