いつの頃かまでは、思わず知らず、唄を口ずさんでいることがあった。それはヒネたと言う事なのだろうと自分では思っているが、最近は全くない。丁度入れ替わるようにして神さんの口からメロディが聞こえて来ることがあるようになった。補完するというわけではないが、“長いもんな―”と一人で納得している。
イロハカエデ
銀杏の黄葉の進行度
高い所に取り置きの柿
ススキの孫、風に流される
いつの頃かまでは、思わず知らず、唄を口ずさんでいることがあった。それはヒネたと言う事なのだろうと自分では思っているが、最近は全くない。丁度入れ替わるようにして神さんの口からメロディが聞こえて来ることがあるようになった。補完するというわけではないが、“長いもんな―”と一人で納得している。
イロハカエデ
銀杏の黄葉の進行度
高い所に取り置きの柿
ススキの孫、風に流される