通院記録です。
ご興味のない方はスルーでお願いします。


ちょっとお疲れなので今日は予約更新で失礼します。
なかなか落ちのつかない微熱と貧血シリーズ…ごめんなさい滝汗


前回の記事はこちら


8月始めの元々休みを取っていた日に、まずは朝イチでクリニックへ。

抗生剤(クラリスロマイシン)効いてる感じがするけどお腹壊したって言ったら、「ミノマイシンのときといい、効いたと思うと副作用も出ちゃって、なかなかうまくいかないねキョロキョロ」って苦笑いされましたアセアセ
とりあえず量を減らして、整腸剤も一緒に飲んで様子みることに。


で、紹介状もらって、そのままドックを受けた大学病院へ病院

総合受付で紹介状出してしばらく待ったあと、婦人科の受付で問診票書いてまたしばらく待ち。
途中で看護師さんに色々ヒアリングされて、熱計って(意外と37.5度。あれ、抗生剤やっぱり効いてない??)、体温の記録表も一応渡して。
院内のカフェでランチしてから戻って、また待ち…。
到着から4時間後くらいにようやく診察ゲロー
どこかで見たことある雰囲気な女医さんでした。
去年かかった消化器内科も膠原病内科も女医さんでした。

婦人科としては基礎体温しか見ないので、その観点から言うとまぁ問題ないとのこと。
日中は体温上がるものだしね、と。
ただ、高温期ではCRPは上がらない=内科的に何かはありそう、なのでそこは内科で診てもらって…だそうです。
コーデ記事にも書きましたが、後日クリニックの先生にこう言われたって伝えたら「なんだ〜塩対応だね〜ぼけー」って悲しんで!?いました。
ほんと先生かわいすぎる笑い泣き

筋腫とかもあるので内診どうしようか?と言われたのですが、断っちゃいましたアセアセ
代わりに、後日MRIを撮ることに。


熱が高温期に上がってはいるので、紹介元のクリニックでピルとか飲んでもいいのかも…と言われたけど、数年前に別の婦人科行ったときに体重あるからピル出せないって言われた、というのも話しました。

ピルは太ってるから禁忌という訳ではなく、それなりに定期検査したり、もし血栓できそうだったら溶かす薬飲んだりで対処すればいい、ということでした。

あと更年期障害じゃないかと思ってる、と言ったら「(年齢的に)それはないと思いますよ〜(笑)」と笑い飛ばされましたキョロキョロ

でも気になるなら、ということでホルモン関連と、血栓のできやすさを見る検査もしてくれることに。
ホルモンは生理周期に合わせて検査したいそうで、ちょうどMRIの予約日がタイミング良さそうなのでその日に採血することになりました。

最後に「卵巣に異常があって太っちゃうこともあるから」とやや気を遣った感じで言われましたが、まぁ私の場合は食べすぎ・動かなすぎだと思いますよ〜キョロキョロ



つづく