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次期レヴォーグについて 続報!

2019-06-20 21:29:57 | LEVORG
東京オリンピックのチケット外れた! 東京 市ね。 笑

今日は2019-05-10に書いた「次期レヴォーグについて」の続報です。
好きな人はすでにご存知かと思いますが。

いつものように昼休みにニュースサイトをうろついていると、
carview!で次期新型レヴォーグのニュースをゲット。


【スクープ】スバルの次期レヴォーグは次世代技術をテンコ盛り。2.4Lターボ搭載の可能性も


要点をまとめると。
1.発売は2020年後半。
2.最初は1.8Lダウンサイジングターボ。
3.SGP採用により大型化(幅+40mm ホイールベース20~30mm)
4.ミッションはリニアトロニックCVT
5.C型辺り発売されるSTI Sportに2.4Lエンジンを搭載。
6.新機能のアイサイト搭載。

2.4Lの記載。STI Sportに搭載かはハゲシク納得。笑
予想エクステリアのCGもついていますが、この通りに発売されればカッコイイ!
※欲しくなります。

スバルの2.0L以上のエンジンでWRX STI A-LineでEJ25を乗りましたが、
それに近いパフォーマンスになるのでしょうか。
エンジンの排気量が大きいので、低速でもパワフル。とても乗りやすい。
そして、過給は0.7強であったため、ドッカンーという加速性は感じられないのですが。100km/h以上からの加速が怖いほど。
しかしこれは、スバル最強と言われたATでの話。


リニアトロニックCVTですので、現行のままでは300psチョット超えて、トルクは40kgf・m近くが限界値。

だから、もし2.4Lターボが搭載されるのであれば、どれくらいの出力になるのか興味があります。
2.4Lターボは一足先に、北米のレガシィに搭載され280psというスペックになっています。
CVTという機構が高・馬力/トルクに向いているとは考えにくいので、そこそこの設定なのでしょうか。

いずれにしても、このような情報が出てきて、いろいろ想像するのは楽しいですね。


前回の「次期レヴォーグについて」で書いた2.4Lのラインナップも、
1.5L 1.8L 通常モデル
2.4L STI Sport
だと現実味を帯びてきました。


ただ、アイサイトについてはあまり良い話を聞かないので、
これ以上、進化できるのか。
自動運転を目指すのであれば、アイサイトという名称ではなく、なにか先進的な名称に変わるのではないでしょうか。


うーん 乗ってみたいかも。


 

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2 コメント

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Unknown (ぐっさん)
2019-06-21 06:16:49
某スクープ雑誌によると、アイサイトは日立からイスラエルのメーカーに乗り換えたものの、開発はうまくいっていないようですね。スバル側の技術者もだいぶ人が抜けたとか…
居住性を考えてホイールベースが伸びるのはまあ仕方ないまでも、全幅の拡大は残念です。
2400ターボ、アセントのインプレを読んでいると、1600ターボの排気量アップ版みたいな特性ですが、これがレヴォーグに積む頃にはどこまで進化しているか楽しみです。
C型以降でホッとしておりますが(笑)
2.4Lターボ (ak)
2019-06-21 21:40:03
ぐっさん
こんばんは。
2.4Lは1.6Lと比べて800ccも違うので比較にはならないくらいトルクフルだと思います。

次期レヴォーグのC型でしたら、ちょうど買い替えの時期ではないでしょうか~ ('◇')ゞ
今後は、STI Sportの上級グレード行ってみましょう!
消費税も上がるし、定価450万くらいでしょうか。

クルマは脱ガソリンが進みますので、ますますつまらなくなっていくような気がします。

へぇー 人が運転していたの? っていう時代が来るかもしれませんね。

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