ポンちゃん、とうとう終末医療に入りました。
18歳にならんとしてるポンちゃんは、また口内炎が悪化してお水さえ飲めません。
プンちゃんをここの待合室で死なせてしまったようなものだから、ここの獣医さん変えようと思ったけど
(危篤だったのに待合室で一時間以上待たされて、順番になった時は呼吸も荒く、もう手遅れになってました)
その自責の念があってあれ以来行ってなかったのですが
でも他に良さそうな獣医さんがなかなか無いので、ポンちゃんを診てもらったこともあるしで、また来ました。
春に来た時は3.8キロありましたが、今日は2.8キロ
何ヶ月かの間に1キロも体重減りました。
丁寧に触診をしてもらい、悪いのは口内炎だけでなく、多分ちゃんと検査したら腎臓とか色々悪いところは出てくるだろうとの事
年齢が年齢ですからね
それは当然といえば当然ですよね
兎に角脱水を起こしているだろうからその対処として点滴と、抗生剤を注射してもらいました。
帰宅後。前よりもすこし動くので点滴とか効果があったように感じます。
なによりも、辛くなく
穏やかに過ごせたら良いですね