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淡路島の船釣りでメバルサビキのはずが…マダイ!

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成ヶ島沖での本日のマダイ釣果

どうもガチろっくんです。

最近では珍しい二週続けての釣行記事となります。

淡路島での船メバルの釣行が、二回連続で雨で延期となり、メバル熱を冷ますために前回は泉南へメバリングに出掛けました。

その後すぐに今回のお誘いがあり、いよいよ待ちに待ったメバルの船釣りの機会がやってきました。

今回はサビキだったので、以前より目論んでいた漁師仕掛けVS市販の完成仕掛けの戦いを行うつもりでした。

ところが、予想だにしない展開でメバルサビキはあっという間に終了、いつも通りマダイ釣りの展開に!

一体何が起こったのか、そして今回の釣果はいかに・・・

 

目次

淡路島の船釣りでメバルサビキのはずが…マダイ!

【釣 行】

2019年 4月 21日(日) 5:30~11:00

場所:淡路島 由良 成ヶ島沖

天気:曇り後晴れ

潮 :大潮

 

メバルサビキを携えて由良漁港に5時到着

当サイトではお馴染みになってきたが、淡路島の漁師の親戚の船に乗せてもらうということで、今回もいつものように、管理人と親父殿、弟君との3人での釣行だ。

メバル狙いを前提に船を出してもらったのは、もう記憶にないほど昔のことだ。

前回マダイ釣行の際、漁師さん(以下、兄ちゃん)には『メバルするんなら仕掛けも用意して来いよ』と言われていた。

もちろん漁師仕掛けは用意してくれるが、日によって全く食わない日もあるらしく、お客さんが持ってくる市販の仕掛けの方が良い場合があるためだそうだ。

とは言っても、親父殿と弟君は聞く耳持たず、兄ちゃんの仕掛け一本でいくとのことだ。

管理人は『兄ちゃんがそんな事を言うのは珍しい』ので、素直にメバルのサビキ仕掛けを用意していく。

定番の誠和釣具の鳴門サビキが欲しかったが、フィッシングマックスにはなかったので、仕方なく以下の2つを購入してみた。

 

船メバルのサビキ仕掛け

船メバルのサビキ仕掛け

左がHAYABUSAのメバルサビキでハリス0.8号全長4.4m、右ががまかつのメバルサビキでハリス1号3.6mだった。

いずれもサバ皮仕様で、擬似の大きさの違いはあれども鳴門サビキと似通ったものだ。

【ビニールの漁師仕掛けVSサバ皮の鳴門サビキ】、あわよくば兄ちゃんに一泡吹かせる、そんな意気込みだった。

というのも、昨年秋のマダイ釣り釣行では、管理人自身が市販の鳴門サビキと漁師仕掛けで釣り比べてみたのだが、結果は漁師仕掛けの圧勝に終わった。

少し弱気な部分が伺える今回は、船頭に勝つ数少ないチャンスだ。

道中はそんなこんなで3人で盛り上がりながら、由良漁港に到着したのは約束通りの5時だった。

 

ポイントは成ヶ島沖 魚探に反応あるもメバルが食う気配は感じられず

出発前の由良漁港

出発前の由良漁港

毎回重役出勤で、周りの漁師が船を出し終えた頃にようやく到着する管理人一行だが、この日はメバルということで、まだ空が白み始める前に出港した。

いつもなら由良漁港を出て、南の灘方面へ船を進めるのだが、この日は北へ向かった。

ポイントは成ヶ島沖の近場で、10分も走らないうちに着いてしまった。

 

メバルサビキ仕掛け

メバルサビキ仕掛け

早速仕掛けを落としていくが、タイサビキと違って、仕掛けの全長も短いので扱いやすい。

『すぐさまヒット!』と期待していたのだが、現実は甘くなかった。

魚群探知機には写るも、魚影は薄く、ほとんど浮いていない。

取りあえずは棚を合わせて狙うが、アタリは皆無だ。

船を走らせ始めたときに、『今日はやっと食わんじゃろ』と兄ちゃんが呟いたのが脳裏をよぎる。

ポイントを変えつつ、二度三度と船を流しなおすが、やっと(たくさんの意味)どころか、1匹のメバルも姿を現さない。

どうしたもんかと思っていたら、同じ側で兄ちゃんの様子を伺い話していた親父殿が『掛かったみたいや、まずまずのサイズみたいやな。』というので、魚探を確認するついでに見に行ったら・・・

 

なぜか、初ヒットは真鯛!?

なぜか、初ヒットは真鯛!?

メバルやなくて真鯛やがな!

「えっ、ここって、そんなサイズの真鯛も食ってくんの?』と管理人。

『おおよ。』と兄ちゃん。

「メバルの仕掛けで食ってきて、上がんの?」と管理人。

首を振って『チモト替えたよ。』と兄ちゃん。

えっ、どういうこと!?

話を聞くと、もうメバルは釣れんから、タイのチモト(仕掛けのこと)に替えろと言われる。

エエっ~!そんなアホな・・・まだ始めて数投、30分も経ってないで。

漁師仕掛けVS市販サビキは・・・。。。

残念な気持ちはあるが、兄ちゃんがそう言うのなら、粘ってもダメなんだろうし、3人揃ってタイのチモトに交換することにした。

 

安定のマダイサビキ コンスタントに釣果を上げる

漁師手製の最強タイサビキ

漁師手製の最強タイサビキ

マダイの仕掛けは兄ちゃんが夜なべして用意してくれる、お馴染みのビニールを擬似餌とした漁師サビキだ。

状況によって食いの立つビニールの色は異なるが、過去の経験から薄ピンクは状況に左右されにくく安定しているのを知っている。

一番上と底だけ試しのカラーをローテンションすることにし、中3本は薄ピンクとした。

仕掛けを落とし、ゆっくりと誘い上げてくる。

メバルの不調で落ちかかった気分が、マダイの期待感で再度高まってくる。

まもなく、竿先を叩いてきたのは・・・

 

初ヒットは可愛らしいサイズ

初ヒットは可愛らしいサイズ

「よっしゃー、タイやタイや!」

周囲はチャリコやんけというが、管理人にとっては久しぶりの真鯛である。

というのも、前回の真鯛釣行では、今回と同じメンバーで、あろうことか管理人だけボウズを食らってしまったのである。

宜しければ、前回の真鯛釣行も合わせてどうぞ 

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淡路島で真鯛の船釣り まさかのボウズは・・・! 今回は淡路島の由良沖で行った真鯛の船釣り釣行です。当日は釣果の伸びない状況でしたが、漁師の兄ちゃんは大物を仕留め、弟君もまずまずの釣果です。親父殿はチャリコのみ、そして管理人はまさかのボウズ!!船釣りでは、まだまだ学ぶことが多いようです。

 

まずは、ボウズを逃れ、前の釣行を引きずらずにリセットするというのが最優先課題だったのだ。

気分を良くし、続けていたら、またまた管理人にヒット!

ただ今度はフッキングが弱く、早々にバラしてしまった。

ちょうど同じ頃、兄ちゃんが今度はメバルの良型を釣り上げたとのことで、親父殿と弟君は兄ちゃんのもとで盛り上がっていたが、管理人だけは機を逃すまいと竿を持ち続けた。

その甲斐あって、『よっしゃ、来た!』

今度は先ほどとは違う手応えで、サイズの期待も持てそうだ。

一応、親父殿にタモを入れてもらう。

 

まずまず良型の真鯛

まずまず良型の真鯛

40cmには少し届かなかったが、このサイズを釣り上げると、一仕事した気分になる。

余裕も出来たところで、自分以外の人間がヒットさせた際の撮影にまわる。

 

まず、管理人に続いて早々にボウズ逃れのヒットを決めたのは親父殿だった。

『これはデカイ!』というから、傍へ寄って頭にセットしたアクションカメラで撮影してやる。

何が来ても『デカイ』という親父殿なので、上がって来るまで信用は出来なかったが、今回は本当に良型だった。

 

親父殿は45cmクラスの真鯛スタート

親父殿は45cmクラスの真鯛スタート

この真鯛は45cmクラスで、兄ちゃんを除く3人の中では、この日の最大サイズとなった。

この日の親父殿は、数は上がらなかったが、この後もまずまずの良型を2枚上げたので、サイズ的に満足のいく釣りになったことだろう。

 

そしてもう一人、管理人の弟だが、こちらはスロースターターで、一人なかなか釣果が得られない状況が続いていた。

そして、ずいぶん日も高くなってきた時に、ようやく最初の一匹が・・・

 

弟君は最小サイズのヒットでスタート

弟君は最小サイズのヒットでスタート

『なんや、チャリコやないかい!』

自分の顔も書くれないほど小さいタイで、周囲は嘲笑っていたのだが、ボウズを逃れて流れが変わったのか、そこから怒濤の反撃が始まった。

この後、3人の中では最もコンスタントにヒットを続け、サイズは足りないがこんな場面も。

 

真鯛のダブルヒット

真鯛のダブルヒット

今度はデカいというから、親父殿もタモを持って傍で構えていると、小型のダブルヒットだった。

結局弟君にはこの後も40cmオーバーのヒットはなかったが、終わってみれば合計7枚上げ、三人の中で数ではトップの成績を収めた。

 

兄ちゃんは相変わらず良型ゲットが続く

兄ちゃんは相変わらず良型ゲットが続く

もちろん兄ちゃんは言うまでもなく、知らないうちに勝手に釣り続けている。

しかも、なぜか一人だけ50cmクラスを含めて異様に良型率が高い。

よくあるケースだが、この日もハマチのダブルヒットを取り込んでいる。

そして、サワラに針を何本か飛ばされたとも言っていたが、我々3人は誰一人そんな経験をしていない。

同じチモトを使っていて、なぜにこんなに差が出るのか不思議で仕方ないが、それが本職のプロというものなのだろう。

手釣りと竿釣りの違いもあるので、傍で見ていても、そのテクニックを盗める気がしない。

機会があれば、糸巻きを借りて手釣りでやって見たい気もする。

 

あちこち撮影しながら、釣りを続けていた管理人だが、良型ヒットの後は、25cmクラスの小型のヒットが続いていた。

もう日も上がり食いも悪くなった時間帯に、一際小さなアタリから、一際大きな引き込みが起こった。

『キタっ! 今度はマジでデカいぞ!』

ロッドの叩き方と引き込みの強さで期待感もMAXとなるが、上がってきたのは・・・

 

50cmには遠く及ばぬマダイ

50cmには遠く及ばぬマダイ

納得の40cmオーバーのマダイだが、これでも、まだ50cmには遠く及ばない。

兄ちゃんの50cmオーバーを度々目撃しているので、我々3人もそのサイズを目指しているのだが、結局この日も達成できなかった。

この後、徐々に風が強まり、大潮の波のうねりも出て来て仕掛けを落ち着かせることも困難になったため、午前11時に納竿となった。

 

 

本日の釣果とタックル

成ヶ島沖での本日のマダイ釣果

成ヶ島沖での本日のマダイ釣果

【お持ち帰り】

真鯛(マダイ):20匹程度(50cmまで)

ハマチ:2本(50cm)

メバル:1匹(32cm)

クエの子:1匹(35cm)

タチウオ:1本(指4本)

(写真とは別に、親父殿はすでに自分で持って帰る分の真鯛は、クーラーに確保しています。クエの子は兄ちゃんのイケスに入っていたのを持って帰ることにしました。タチウオは隣の船の漁師さんからのもらい物です。)

釣果が少ない時には、兄ちゃんが釣ってきた魚を活かしてあるイケスから追加で貰って帰ってくるのですが、この日は十分な釣果が得られたので、逆にイケスに良型を数匹置いてきました。

というのも、当日は真鯛ならそこそこ釣れるというのが分かっていたようで、前日にイケスの真鯛はすべて漁協に卸してしまったとのことで、1匹も残っていませんでした。

先見の明も含めて、やはりプロの漁師なのですね。

 

なお、当日管理人の頭にセットしたアクションカメラで、ある程度まともに撮れていたヒットシーンを纏めてみましたので、宜しければ合わせてご覧下さい

 

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【本日のタックル】

本釣行で使用した管理人のタックルの主要品のみ、以下に紹介しておきます。

 

今回の淡路島釣行は、メバル釣りのはずが一転してマダイ釣りに変わってしまいました。

メバルは凪を釣れと言いますが、この日は結構なベタ凪状態で良さそうな雰囲気でしたが、大潮ということもあり潮の動きが大きすぎたのかもしれません。

ただ、それ以上に兄ちゃんが言うには、由良では近年タチウオが多すぎて、メバルやイカの釣果が全然ダメとのことです。

この日は1匹だけ30cmオーバーのメバルがタイサビキに食い付いてきましたが、活性が高く浮いていて、食えばデカいサイズが来るようです。

マダイと違って船メバルは狙えるシーズンも短いので、折角の機会を逃したのは残念でした。

最近の釣行では、船に乗せてもらう機会が増えましたが、兄ちゃんが元気なうちに色々と教わり、船釣りの経験値もたっぷりと上げておきたいと思います。

 

【その他の淡路船釣り釣行】

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 由良沖でマダイの船サビキ釣り~漁師の最強仕掛け~

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