金曜日 中華で働いていると
ナースのユニフォームを着たお客さんが
ランチの詰め合わせを買いに来た。
いつものように何気ない会話を持つと
彼女がアシスタントの必要なシニアが住むアパートで働いている事を知った。
”以前私は 病院や老人ホームでナースエイドとして働いていたんですよ。
でも他の職業についた事から資格の期限が切れたんですがね” と
話したら
”うちで働くにはそんな資格は要らないわよ。
ねえ 紙とペンあるかしら?” とナースに訊かれ
ちょっとあっけに取られながら
急いで彼女に紙とペンを手渡すと
ナースは自分の職場の連絡先を書き
”貴方のアプリケーション(Application)が来る事を願ってるわ。” と言って
足早に店をでられた。
今の職場は就業時間のカットが続き
従業員が有給休暇を取らない限り
私が働くのは週8-4時間しかない。
生活に困っている訳ではないけれど
収入はもう少し多い方がいいし
介助が必要な高齢者のお世話にも興味がある。
何より
何かに押されるようにこの機会がやって来た事も気になり
その日仕事を終えるや
紙に書かれていたシニアアパートを訪れ
アプリケーションを貰って来た。
何気ない会話からそんな機会に恵まれるとは
>”うちで働くにはそんな資格は要らないわよ。
どこまでもついていますね。
イジーさんは行動を起こすのが早い!
よかったですね~。
けいちゃんの顔つきがまた大人っぽくなりましたね~。
アシスティド リビングの事は知っていましたが
資格がいるとばかり思い調べる事もしていませんでした
仕事の内容は老人ホームより身体的に軽い内容のようです
このアパートは以前義理妹が義母にどうかと考えていた所でバッキーは部屋の中も見学していたようです。
自分の将来も考え皆さんがどんな暮らしをされているかも興味あります
因みに費用を調べると月3600とあり 驚きました
仕事はしたいですが 週末までをそれにつかいたくないので雇われるかどうか 難しいところですね
*小父さんへ
ほんとにびっくりしました
この時料理が出来ていなくてお客さんを待たせる事になり それもあって 長い会話をしていたんですが
どこからか 仕事の話になり
そのナースも私がすぐにアプリ系ションを取りに行った事喜んでくれました
この年齢になると すぐ行動しないと、、、。
*Reeさんへ
そうなんですよね
縁ですね
驚きました
けいちゃん 見た目は年齢より大きく見えますが しゃべる事は子供なんですよ ^0^
面白いものですね
↓昨日は私も思わず観直しました。
観ていたはずなのに、ラストは
あら...でした。
『めぐり逢えたら』(Sleepless in Seattle)
『ユー・ガット・メール』と
お話が混線していました。
こちらは、トム・ハンクスとメグ・ライアンでしたね~