ダメ人間が作る自家製ソーセージとザワークラウト

　　　こんにちは

　最近我が家は「ゴースト・オブ・ツシマ」一色なのですが
相方も遊んでいるのですよ
でも家にいる時間はほぼ同じだからね、交互にプレイするわけ
お互いネタバレが嫌だから、片方が遊びだすと片方は隣の部屋に移動

大体いつものパターンは二人で晩酌→私はさっさと寝る（その間相方がプレイ）
で、彼が寝たころに私が起きだして遊びだす、深夜3時ごろ
で、6時ごろに力尽きて二度寝するころ、相方が起きて遊びだす

こんなことを大の大人が繰り返してるからね
同レベルの駄目人間の2人暮らしだから出来る芸当ですわ

「おかげで夜眠れないにゃーーー！」

いや、君たち昼間はクーラー効いた部屋で爆睡してるでしょ

あれからも作り続けております

ソーセージ道
これは腸をセッティングしているところ

だいぶ手馴れてきたので、時間も三分の二くらいになりました
とにかく初めての時は「腸」の扱いがおっかなびっくりでね
破れたら嫌だから恐る恐るだったのだが、案外破れないってことに気が付いてからは
著しい時短

それに合わせて自家製ザワークラウトも作りましたよん
今はザワクラ外交中

うーん、でもまだまだ納得できる味じゃない
ここでいう納得ってのは「お金を頂戴できるか？」ってことで
家庭で喰う分にはこれでもいいんだけどね
最終ゴールは相方の店で販売出来るか？ってところだから
点数で言うと50点未満

道は険しいのぉ

温度はもちろんですが、肉の形状これが重要

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ミンサーだと粗びきとはいっても細かすぎるんだよね、どうするかな

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