アガスティアの葉

アガスティアの葉

 インドに1万年以の昔、リムリア大陸という巨大文明があった。そこにいきた聖者アガスティアご残した予言書、アガスティアの葉、
アガスティアの葉とは何か
なぜ時間と空間を越えてその言葉はつずられているのか
アガスティアの葉、その奇跡に迫る不思議なブログ





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インドにはこの宇宙にはどの世界にもブッダが存在していると伝えます
この宇宙には平行するたくさんの世界があって、この世とあの世、関係なく、様々な世界があるといいます。
 
そしてそのどの世界にもその空間を生み出したぶったとその弟子たちがいるといいます。
 
魚の世界には魚のブッダ、獅子の世界には獅子のブッダ、人間の世界には人間のブッダといった具合です。

我々のこの世界はそのうちの人間のブッダが生み出した世界というわけです。
 
 
末法の時代にはまず、釈迦の教えは呪文にかえられ、これを唱えれば極楽浄土にいけるだとか、この経典のタイトルを唱えてさえいれば、商売はんじょう家内安全、、仕事は大成功、お金はもうかり、健康増進などといつて、たんにご利益をうたい人々をだまし集める宗教屋たちであふれかえると予言しています。
 
こういう人達を順世外道、つまり世の中の人達の欲をかなえることが仏の教えだと人をだますひとたちであると釈迦はかたっています。

そしてこういうひとたちを総称して「ろーかーやた」となずけています。
 
 
こういった生前のエピソードがアガスティアには伝わっています。
さらに英賀ステイアには生前ろばみとらというおくさんがいました。

リムリア文明にあったひとつの国の王様の娘で、あるとき英賀ステイアが霊的に未来をみていたときに、その未来に英賀ステイアの弟子や末裔たちがのちの文明で穴にさかさにつられて拷問にあっている姿をみたといいます。
そのため英賀ステイアは自分の実子をこの世にのこすために嫁をとろうとおもいました。
そして当時の王様の娘をめとい、それがロバみとらで、今もアガスティアといっしょにお寺に飾られています。

アガスティアの子孫とは今どういうかたちでこの世界にいるのでしょうか