至誠と実行

新しい時代は、皆が為に生き合う時代でありたい。生かされている自分であることに感謝して未来に徳を残したい!

大雄山

2018年04月06日 07時14分45秒 | 日記








大雄山最乗寺に参拝に行きました。

多くの精誠が積まれた場所であることを感じる気に溢れた所でした🎵

感謝❗

春爛漫

2018年04月04日 15時12分47秒 | 日記




暖かな日差し、、、、、>ちょっと、暑い。。


桜の花も、間もなく散ってゆく。


今年は気候も良く、楽しませていただきました。


散るまで人々に感動と喜びを与える桜の花。



私たち人間はどうだろうか?


人生をどのように生きて、


どのように終えるのか?



周りの人々に感動を与えることのできる人生を歩みたいものです。



桜の花に、生き様を学ばせていただきました。


感謝!






心清めて

2016年12月28日 12時32分24秒 | 日記




年末、心清めて箱根神社に

お詣りに来ました。


鹿島アントラーズに学ぶ

2016年12月20日 10時35分51秒 | 日記
先日のクラブワールドカップでの「レアルVS鹿島」の決勝戦!


感動しました!


世界からも「鹿島アントラーズ」に称賛の声が多く届いております。


誰もが予想だにしなかった試合内容。


だから、


「非常に惜しかった。」「善戦した。」「驚いた!!」


<が、


当の鹿島の選手たちは「悔しい!」と満足感を口にする選手は少ない。


このギャップに、はたと考えさせられました。



確かに「負けても当たり前」と思っていれば


善戦したことに喜びや満足の思いが沸いてくるのでしょう。


しかし、彼らは「本気で勝つ!」と間違いなく思ってピッチに立っていた。


真剣に勝ちにこだわったからこそ、「悔しい!」と感じた。


一生懸命に真剣に戦ったものだけが味わえる悔しさ。


真剣さの度合いが大きければ大きいほど、悔しさの度合いも大きいのでしょう。


しかし、悔しさの度合いが大きいほど、今後の成長の幅も大きくなるに違いない。


鹿島の「ジーコスピリット!」は

ジーコがもたらした「精神」

一つは『ファミリーでなければならない』ということ。
 何よりもチームの結束力、一体感を大切にした。

もう一つは『勝利に対する執着心』


このことが伝統として、継承されていることがすごい!


今回、サッカーの試合を見たというよりも


何か、尊い人生の教えを学ばせていただいたような気がする。


鹿島の選手の皆さん、本当にありがとう!

美しい富士山を眺めながら

2016年12月18日 10時36分22秒 | 日記


12月18日 ☀

日頃から、見慣れている富士山🗻

見慣れていても、飽きることもなく

美しく、心癒される。

なぜ?見飽きないのだろう?


変わらずに美しくたたずんでいる。

霊山故の神々しさ。

見る者の心を清める存在。



私達もそのようになりたいものです❗😄

単に見て美しいのではなく、

にじみ出る美しさ。

関わる方たちを幸せにしてあげられる。

そのような存在に。



その為にも、心から磨き直さないと

いけませんね。


二宮尊徳翁も「心田開拓」が大切❗と

言われました。


今日の美しい富士山を眺めながら


改めて、そのようになりたいと思わされた次第です。(´ω`)