こんばんは。

 

 

きれいなバラと小さな少女像、そして青空。

 

 

これは、茨城県フラワーパークというところで撮った写真です。

 

 

最近、アメブロ更新してないので、忘れられてしまってますが、

 

 

いまさらのように、アメブロ運営の本を買って読んだりしました。

 

 

正直言って、アメブロを生かさないのはもったいないです。

 

 

たぶん、アメブロに集中すると、他のことをかなり犠牲にしなければならないのですが、

やる価値は十分にありますね。

 

 

少しずつでも、やっていこうと思っています。

 

 

 

 

さて、話は変わりますが、11月にはいると毎年のようにふるさと納税の話が出てきます。

 

 

しかし、ふるさと納税の返礼品は、総務省の指導もなんのその、

半分をJTBカードでもらえたりする、闇ふるさと納税まで現れました。

 

 

下記で書いています。

 

 

ふるさと納税の裏メニュー【闇ふるさと納税】とは

 

 

僕としては、ふるさと納税はいろんな想像力を刺激するので、

大いにやって欲しいと思っています。

 

 

もしかすると、「ふるさと納税アドバイザー」という職業だって

成り立つんじゃないかと思っています。

 

 

そして、うっかりしていましたが、僕の住んでいる茨城県は、

な、なんと魅力度ワースト6冠を達成していました。

 

 

去年、祝5冠達成の記事を書いたのですが、これは、

もう一度よく考えてみたいです。

 

 

去年は、人気がないほうが人がこなくていいやとか、下記で

負け惜しみを書きました。

 

 

茨城県が魅力度ランキング2017で魅力度ワースト5冠を達成できた決定的な理由

 

 

ただ、ふと思ったのですが、茨城県は、ふるさと納税の対策も下手なんじゃないかなと

思っています。

 

 

これは、企画力とかマーケティング力の勝負です。

 

 

例えば、過疎地で空き家もたくさんあるような土地で、納税の返礼品に

 

土地付きの家をプレゼントなんてのはどうでしょうか。

 

住むことを条件につけたら、無理ですかね。

 

 

ううむ、それにしても、ワースト6冠かぁ。

 

 

いいところなんだけど、観光戦略が下手なんだろうな。

 

 

ひたち海浜公園も、茨城県フラワーパークも、若者の集団が

くるというよりは、親しい人同士でくる方が圧倒的に多いですし。

 

ふるさと納税の返礼品と言えば、茨城県では、野菜だとか

くだものだとか、ただであげたり普通にしてるんですが、

それまた無料だとありがたみも無くなったりしているのかも

しれませんね。

 

 

というわけで、

 

 

アメブロの手直し。(ただしいつになるか不明)

 

ふるさと納税

 

茨城県が魅力ない県、ワースト6冠達成

 

 

というお話でした。

 

20181102 by okkochaan