あやうく一生懸命生きるところだった
読んでみました
東方神起のメンバーの愛読書としても話題となった、
心がラクになる、ベストセラー人生エッセイがついに邦訳!
心がラクになる、ベストセラー人生エッセイがついに邦訳!
80点
「こんなに一生懸命生きているのに、
自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、
やりきれない気持ちが限界に達し、
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、
「一生懸命生きない」と決めた著者
自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、
やりきれない気持ちが限界に達し、
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、
「一生懸命生きない」と決めた著者
自分をすり減らす毎日から抜け出し
自分らしく生きるコツとは
韓国のイラストレーター方が書いた本だけど
こうやってまわりに
「頑張れ」と言われ続けて
頑張った挙句に疲れちゃった というのは
とても共感できますね
作中の ちょっと脱力して（？）
パンツ一枚の著者らしき人物も
いい味出してます
（時には パンツも脱いじゃいます）
ドラマ「孤独のグルメ」からの
引用も多くて驚きです
偏見で申し訳ないんですが
あの五郎さんの自己満足的な楽しみが
賑やかなのが好きそうな
韓国の方にウケるとは思わなかった・・・
基本的には ちょっとネガティブ 後ろ向き
でも 後ろを向きっぱなしじゃない
無理のない人生
身近な幸せに目に向ける
そんなきっかけに思える言葉を
投げかけてくれてます
東方神起のメンバーがこの本を気に入ったのも
他所から見たら人生の成功者と思える人だって
人生って自分では
どうしようもない部分があるんですよね
みんな そうなんですよ・・・日本でも 韓国でもね
その無力感に取りつかれない様に
自分を認め 甘やかして上げるのも大事
えてして人は
自分からの 他人からの
評価というものに 振り回されがち
そこから ちょっと視点を変えたい
と思った時が
この本の読み時ではないでしょうか
お好み焼きに鰹節かける？かけない？
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家では わざわざかけないんですが
お店で でっかい花かつお
かけてくれるのは 好き
ふわふわ踊るのを
先に食べちゃう派
もうそろそろ 寒くなってきた
年々 身長が伸び
買い替えないといけない 息子（中２）の
ズボンに困ってました
なにしろ
楽でなきゃ（スリムデニムなんてもってのほか）
すそも絞ってあるのはやだ（締め付けきらい）
さすがに ジャージは冬は寒い
でも シャカシャカ（ナイロン）パンツは蒸れる
注文多いわ
その上
160センチちょいの
中途半端な身長と
細すぎるウエストでは
男物が着れない
サイズ160の子供物では
逆に ちょっとキツイ
という 中途半端～～～
男物がダメなら レディースを
着ればいいじゃないの
ユニクロで ストレッチフリースパンツ買いました
裏地はフリーズ 表はスエット
お尻がないから Sでピッタリ
中学生男子の 服でお困りでしたら
ぜひ
今年は 部屋着のいいのが欲しい気分
快適にゴロゴロしたい
ぽちーーーーと
お願いいたします
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