歴史とは靴である 17歳の特別教室
読んでみました
歴史について
「歴史が好きか嫌いか」なんていう立場で
見るのは間違っている
歴史はし好品ではない
歴史を知ることは 世の中を安全に歩くこと
ということが 靴というたとえになってます
知ることによって
世界が広がるという醍醐味
本好きにはたまらなく
わくわくしちゃいますよね
日本は昔から着ぐるみ文化だったとか
史料の偽物がなぜ作られるのか とか
古文書でも書かれた時代に忖度されているとか
教養という無駄が大事なのだとか
教科書はあくまで平均値で やってない場所も沢山 とか
どこを切り取っても
面白い本でした
好きを仕事にした熱量が伝わります
さすが磯田先生
こういう授業うけられたら
人生変わるだろうなぁ
youtubeに上げてくれんだろうか
食べてみたい宇宙食は?
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温かい食べ物がすきなので
宇宙食はどれも嫌いだと予想
会社のチャイムが
壊れちゃったみたい
こんな感じで 開けたらチャイムがなるやつ
もっと安物だけど
裏の作業場に 配達の人がくるので
訪問がわかるように してあります
鳴らないと すごく不便
今日は 訪問がわかるように
扉をうっすら開けたままにしておいたので
隙間風が寒かった~
壊れることを考えたら
いっそのこと こういうやつにしようかしら・・・
仕事場で鳴ったら
喫茶店みたいで 違和感あるかな
ベルやチャイムの音って
いい音~と最初は思っても
聞き慣れてくると
イラッと来るときもあって
買い替えに勇気がいります
同じ理由で
スマホの着信音も
なかなか変えれない
ぽちーーーーと
お願いいたします