ガーデンファニチャー ブルーに塗り替えてみました
ローズガーデンカラーズ ピレネー
煌めき収納® glanzでございます
ご訪問戴きまして 有難うございます
数年前 子どものリクエストに応えて
購入した薔薇用のアーチ
先日 ブルーに塗り替えてみました
購入後 今迄は
メタリックブルーの
スプレーをかけて
ブルーにしていましたが
今回は 刷毛で
ウッドデッキのガーデンファニチャーと
同じお色のブルーに塗り替えてみました
塗っていたら
子どもたちも 手伝いに来てくれて
私には届かない 高い場所も
綺麗に塗ってくれてました
ガーデンファニチャーは
元々は ブラウン
それを 入居から暫くは
ペパーミント
その後
ロイヤルブルーの
パラソルに合わせて
ロイヤルブルーとベビーブルーに
そして 今回は
ガーデンチェアと ベンチを
バラのアーチと同じブルーに
テーブルを ホワイトに
こちらも
子どもたちが
「こうして塗り替えるのって
楽しいね」 と
言いながら ・・・
使ったのは
こちらの塗料
今度塗り替える時は こちらのパリジャンブルーか
または 思い切り気分を変えて
ピンク系にしてみようかな?と思っています
メタリックスプレーの時も
綺麗でしたが
やはり 刷毛で 丁寧に塗っていった方が
鮮やか
お天気の良い日のお庭でも
綺麗で
ガーデニングも
もっともっと楽しみたくなります
中古 リノベ不動産メディアの
編集長さんが
「建物は
住んでいる人の
思いを表している」と
お話されていました
秀和レジデンスも
取り上げられていました
会社員時代
通勤電車の中から見える
何となく
ブルーの屋根と
白いうろこの外観が
気になっていました
インテリアの学校の時
それが秀和レジデンスと知って
そのデザイン
遊び心にも興味を持ち
秀和マンションをこよなく愛する
秀和マニアの方や
リノベーションについても
レポートを提出したことがあります
昭和58年の
秀和大倉山レジデンス分譲時の
パンフレットにあるコピー
「美しい生活が
見えてきました。」
家は
塗り替えたり 貼り替えたりして
雰囲気を変えつつ
大切に
お手入れしながら・・・
慈しむ
毎日の暮らしの空間にも
感謝しながら
大切に 次の世代へ・・・
今日も 素敵な1日を
お過ごし下さいませ