youtubeやネットでの範囲でですが、ステロイドについてちょこっとだけ調べたりしてます。
また自分でもステロイドについてつぶやいていたりはしますけどね（動画で）。

ステロイドに否定的な人の意見が多いですが、それ以外にも実際のステロイドユーザーの意見も動画にあったのでそれを観たり、後は医者のステロイドに関する見解も先ほど動画で観たりしました。

医者の話を聞いて・・・結構上手に使っている人っているんだろうな～って思ったりしました。

ステロイドは薬なのでいつまでも体に残っている訳ではなく、いずれは体内からなくなる（排出されたり別の物質に変わる）のですから、尿検査の時に尿にそれが出なければいいだけの話です。
そして見た目的にも明らかに「ユーザー」と言うのが分からなければ良い。
ナチュラルな成長と区別がつかないような使い方は、今の時代は出来るのでおそらくやっているでしょうね～って感じ。

ステロイドは普通に病気に対して保険適用で処方されたりするので普通に危ない薬ではないし、ただ容量依存性のある薬だから使い方に注意をすればいいだけ、という普通のお医者さんから処方される薬と一緒です、ってお医者さんが言ってましたね。

ステロイドが体内にあるのとないのとではパフォーマンスは少しでも変わるそうなので、本当に上手く使えば成長出来る。
・・・アンチドーピングを掲げているスポーツ選手はやっちゃいけないって話なだけなんですけどね。

やっぱり物事はいろんな角度から見てみる必要がありますよね。
そうしないと数が多いもの、声が大きいものに惑わされちゃう。