それはまた別のお話

観劇とか映画とかの感想文を少しずつ

今年観た映画2018

2018-12-27 | 映画
いつもの調子で35本。
みんなが観る洋画も観るようになった(ファンタビ、ワンダー君は太陽など)。
いつも迷うのが字幕で観るか吹替で観るか、なんですが、
映画館のタイムテーブルも都合のよい時間になかなか希望が合わないんですね。
チマタでは「グレイテスト・ショーマン」や「ボヘミアン・ラプソディ」など音楽映画が話題になりましたが
音楽が主体な映画は音質のよい状況で鑑賞したいしね。

菅田映画は激減して、銀魂2はスルーしちゃったよ…
コンスタントに良質の作品に出てくれると嬉しいけど。

というわけで印象に残ったのは「生きているだけで、愛。」「友罪」「羊と鋼の森」
若手男性俳優さん主演映画に偏りましたが、真摯に映像作品に向き合っている姿勢が伺えました。
洋画では「リメンバー・ミー」「ワンダー」など、子供が主役だとやはりグッときます。
「ボヘミアン・ラプソディ」は自分の思い出と重なり特別賞、「日日是好日」は功労賞というところでしょうか。
来年は「マスカレード・ホテル」が楽しみです。

■ 2018年に観た映画

嘘八百
パディントン2
嘘を愛する女
祈りの幕が下りる時
羊の木
今夜、ロマンス劇場で
グレイテスト・ショーマン
blank13
リメンバー・ミー
クソ野郎と美しき世界(舞台挨拶つき)
となりの怪物くん
ラプラスの魔女
のみとり侍
修羅天魔~髑髏城の七人・極(大千穐楽ライブビューイング)
友罪
万引き家族
羊と鋼の森
猫は抱くもの
空飛ぶタイヤ
ワンダー 君は太陽
未来のミライ
インクレディブル・ファミリー
ペンギン・ハイウェイ
カメラを止めるな!
検察側の罪人
プーと大人になった僕
泣き虫しょったんの軌跡
億男
ビブリア古書堂の事件手帖
日日是好日
ボヘミアン・ラプソディ
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
生きているだけで、愛。
くるみ割り人形とと秘密の王国
アリー/スター誕生

(2018年 35本)

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