支えてくださるチームの方々というのは、ご先祖様とは限りません | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、同じ数字ばかりを目にするのよね~という方、そうで無い方、ぽちっと、応援お願い致します。


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有難うございます。
それは、チームの方々からのサインです。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
その意味が、少しずつ分かって来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、ご縁を頂いた方々に、「チームの方々というのは、ご先祖様方でしょうか」と、ご質問を頂くことがあります。

このようなご質問に対しては、「そういうこともありますし、そうで無いこともあります。そして、支えてくださる方々が増えるということもあります」と、申し上げます。

私事で申し上げるならば、今も、支えてくださる方々が増えています。

それは、チームというものに、枠がある訳では無く、魂の方々にも、ご意思がありますから、楽しそうなところに行き、支えたいということがあるからだと思います。

また、私は、ご縁を頂いた方々と、鑑定後、メールのやり取りをさせて頂いておりますが、お送り頂いた文面の中にも、「最近、伺う場所、伺う場所に、○○様(または、○○公)が関係していて、サインもくださるのですが、私との接点が分からないんです」とのことが記されていることがあります。

私は、そのようなご連絡には、「接点は、心です。貴方の心に、心で支えたいと思ってくださったことが、接点です。支えてくださっているという確かな証拠を求めれば、そのことだけに心が向き、折角のお力添えを失うことになります。要らぬことは考えず、有難く、お力添えを頂くことだと思います」と、返信させて頂きます。

ご高名な方であり、沢山のご功績を残された方となると、「私は、子孫では無いし」と、戸惑うこともあると思いますが、私たちは、同じ魂です。

この世で過ごした体験、経験から、「あらっ、この子とは何となく波長が合いそうだから、支えてみたい」と、思ってくださることもあります。
そのようなことは、何ら、不思議なことではありません。

ご高名な方であっても、沢山のご功績を残された方であっても、人を思う心は、私たちの先祖と何ら変わりなく、同じ魂として、懸命に生きる人を支えようとしてくださいます。

堂々と、そのお心を頂き、有難く、支えて頂いた方が良いと思います。

どのような時も、前を、前へと思う方には、沢山の方々が、お力添えくださると思います。

それが、支えてくださる方が、増えていくことなのだと思います。

沢山方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
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