スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まってくると、指先が荒れてきます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の指先に戻って来ると思います。
私が、ご縁を頂く方々の中には、背景に、明智家、徳川家、源氏、宮様繋がりの支えをお持ちの方々が多くいらっしゃいます。
ですが、真のお力添えを頂けるか、否かは、その方のお心持ちに掛かって来ると思っております。
魂の方々にも感情というものがあります。
愚弄されるような、軽んじられるような言葉や、接し方をなされば、『力添えなどしたくない』と、気が変わられても当然のことだと思います。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々と、メールのやり取りをさせて頂いておりますが、ご高名な方、ご功績を残された方の支えを、真に、確かに頂いていらっしゃる方というのは、その名は今分からずとも、武家（または、公家）の習いというものが強く有り、お言葉一つ一つが、驕ることなく実に丁寧であり、慎重です。
そのような方は、必ず、相応しい時に、その名を知ることになると思っております。
ですが、事急ぎ、名ばかりを求める方というのは、お心を知ろうともなさらないので、お言葉のみが高くなっていきます。
そのような方が、何を記されるかというと、チームの方々に対し、「皆も有難う」ということや、私に返信の必要が無いと書かれることに対しても、「返信はなさらずとも大丈夫ですよ」というようなことです。
このような方は、お一人、お二人ではありません。
「皆も有難う」とは、実に高みからの言葉。
そして、「なさらずとも大丈夫ですよ」も、同じく、高みからの言葉。
通常、そのようなことを書かれる方は、チームの方々のお心に対し、「支えてくださる方々に、心より感謝しています」と記されますし、また、「ご返信はお気遣い無く」と、こちらを気遣ってくださるようなお言葉です。
「なさらずとも大丈夫ですよ」が意味しているのは、「許可」なのだと思います。
また、私が二日ほど、ブログ更新が出来なかった時、「毎日ブログの更新をせよという訳ではありませんが」と、ご連絡をくださった方もいらっしゃいます。
私の事を気遣ってくださっていることも記してはくださっていましたが、「せよという訳ではありませんが」とのお言葉に、『貴方は、人に対し、高みからの言葉を使いたいだけなのでしょう』と思いました。
私の母方の祖母は、明智光秀公の血筋です。
また、私を、江戸に呼んでくださったのは、徳川家康公様です。
このことには、とても深い意味があります。
ですが、私は、その名に驕り、人様に高みから物申し上げることは、決して許されないことと思っております。
それは、殺めたくも無い方を殺め、ご自身の身内を差し出してでも、「民の為になるならば」「この世に戦が無くなり、人が、人らしく過ごせる時を迎えることが出来るなら」と、先の世を、ご自身が見れずとも、望みを持って、命を懸けて、時を過ごされた方々だと、そのお心を感じるからです。
私は、お心を知ることになった経緯を記させて頂くに当たり、お名前を記させて頂いて来ました。
そのような方々のお名前を記させて頂くということは、血筋であろうが、呼んでくださったお気持ちがあろうが、偽り事を申し上げ、高みから人を見るようなことをしたり、人や、魂（＝先人の方々）のお心を軽んじれば、己の首に磨き上がった刀が触れると、覚悟しております。
私は、一鑑定師として、生涯を過ごしたいと思っております。
ですので、腹を決めた私に、のぼせあがった言葉で、まるで私が、家臣であるかのようなお言葉で仰られ、記されるのであれば、今後のご縁は控えさせて頂きますし、また、人や魂を愚弄するようなお言葉遣いは、ひと時、気持ち良くなれても、そのことが果たして続くのだろうかと思います。
生まれ変わりではありませんので、意思を持ったエネルギーですので、仮にご高名な方が傍にいらっしゃったとしても、嫌だと思えば離れると思います。
言葉知らずは、事知らず。
そして、言葉が身に付かずということもあります。
それは、真の心で、魂の方に接していないからです。
そのような方に、高みから物事を言われるつもりはありません。
お気遣いも、ご連絡も、何も求めませんし、こちらのことを気遣ってくださるならば、私との時間を忘れて頂きたく思います。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
