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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、指先が荒れてきます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の指先に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
この度、鑑定料金を半分にさせて頂いたことで、多くの方々よりご連絡を頂き、感謝申し上げます。
ですが、趣旨をご理解頂けず、「感謝企画」「お試し価格」と、こちらが書いてもいないことを記されて来られた方につきましては、大変ご無礼ながら、謹んで辞退させて頂いております。
私自身、チームの怒りを抑えられないからです。
先ず、祖母は、「お試し価格？いつ、そんなことを書いた。己ごときに、うちの孫娘を試される覚えはない！己に、うちの孫娘を、人を、試せるだけのものがあるならば、己で解決しろ！うちの孫娘には、今回のことで、手を止めるなと、立ったまま食事をさせているんだよ！ふざけるな！己となど話させるものか！こんなことは許さない！」と、私のお口に難があるのは、父譲りだと散々言っていたくせに、怒りに任せた言葉を聞くと、『パパもそうだったけど、隔世遺伝の可能性もあるな』と思ってしまいます。
また、祖母は、「この度の鑑定は、謹んで辞退させて頂きます。とだけ書き、理由については、このブログを読んでくださいとのみ記しなさい。いちいち、説明している時間なんて、あんたには無いんだから！」と言いました。
そして、大殿様は、「やんちゃを江戸に呼んだのは、徳川である。やんちゃを試すことは、徳川の心を試すということ。徳川に向けて弓を引くのであれば、受けて立つ」と仰られました。
また、非常に厄介なことに、大殿様、お殿様の家臣の方々まで怒り出し、「○○藩、○○でございます。此度の事、徳川の名に懸けて～」と、後押しをしてくださるお心は有難いのですが、私は、そもそも、歴史に疎く、○○藩とか、○○（様）と仰られても、ちんぷんかんぷんです。
そして、徳川家と戦を交えた方々で、とてもご高名な方、ご功績を残された方々まで、「徳川殿には、戦敗れても、民を思う心は未だ変わらず。心敗れてはおらず。やんちゃ殿に加勢致す。あの頃は、座ってゆっくりと食事などする間もなく、我が国は、石高（こくだか）○○で～」と仰られ、「もう、本当に止めて！石高とか言われても分からないし、私、その時の人じゃないし、貴方様のことだって、大殿様が以前、石田殿は、真、誠の武将であられたと仰られたから、徳川家と戦をなさったことも知ったぐらいで、本当に、私分からないですから、そのご説明とか、今、伺えないです」と申し上げました。
石田三成公様です。
それから、武田信玄公さまも、「武田所縁の湯の品を使ったことがあるよな」と始まり、「我が国の石高は～」と仰られ、大殿様との戦のことを話され、上杉謙信公様に至っては、「神楽坂で、おうたな。何度も、何度も、手を合わせてくれたよな。我が国の石高は～」と、また、石高の話。
私は、毘沙門天様に手を合わせたのであり、良く分かりませんでしたが、何かで目にしたこともあったのかもしれませんし、記憶が曖昧です。
そして、毛利元就公様、「毛利の知恵を、やんちゃ殿にお伝えしたい。私の石高は～」と、有名なお話は、私も存じております。
ですが、「どうして、皆様方、石高からの話になるの？お名前だけで良いじゃん！なんで、石高、石高って言うの？お力添えくださるのであれば、お力添えのみにして頂きたいです。今、そのようなお話を伺っている時間は無いんです」と、申し上げました。
お名前を記させて頂いた方々以外も、沢山の武将の方々が仰って来られ、本当に、お力添え有難く存じます。
ですが、「皆様方のお話を、ゆっくりと聞いている時間はありません。このことは、戦なんです。大変ご無礼ではございますが、皆様方のお心を伺っていれば、皆様方が守りたいと望まれた方々に話させて頂く時間が失われます。事が終息してから、改めて、お心伺わせて頂きたく存じます」と、申し上げました。
ですが、この度の事、「何としてでも、乗り越えさせたい」という、皆様方の気迫というものは、ひしひしと感じます。
私も心正直なところ、遊び事で人様を視させて頂いている訳ではありません。
誠にご無礼とは存じますが、そのようなお心の方とご縁を頂いても、私がお力添え出来ることは無いと思いますので、鑑定を控えさせて頂きます。
そして、電話でご連絡を頂いていらっしゃる方、誠に申し訳無いのですが、当面、鑑定以外の電話に出ることは出来ず、折り返しのご連絡をさせて頂くことも出来ません。
本当に、本当に、申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
言い訳になってしまうのですが、ブログの更新、返信メール、その他のことがございますので、鑑定のお申込みは、メールでお願い致します。
また、〇月、〇日、〇時だけではなく、ご都合の宜しい別の日時も幾つかお知らせ頂ければ幸いです。
こちらに、都合の良い日にちをと仰られることにつきましても、メールのやり取りが多くなってしまいますので、控えさせて頂く場合もございます。
今は、皆が一つにならなければ乗り越えられない時です。
皆様方のチームの方々も同じお気持ちです。
何卒、何卒、ご理解頂き、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
3/13のブログに、お知らせを書かせて頂きました。
4月末まで続けさせて頂きます。
お読み頂ければ幸いです。
こちらです
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
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