空咳 | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰った不要なエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、自分自身の経験上、寺社の方々から伺った話も含めて、「空咳」というものは、余りよろしいものでは無いと思っています。

先ず、私自身の経験から申し上げると、電車に乗っていて駅に着き、人が入って来た時に異様な気を感じ、『今、乗って来た人の中に、がっつり憑き物に憑かれている人がいる』と感じた瞬間から、空咳が止まらなくなりました。
私は、どなたなのかと探すことはせず、咳き込みながら車両を移動しました。
意識を向ければ、その方の憑き物が私に意識を向け、事が深刻になってしまうからです。

また、私が生まれ故郷の石川県金沢市に住んでいた頃、知人から人の事を感じられるという方を紹介され、その方とファミリーレストランでお会いしたのですが、話しをしている中、二人の女性が入って来られ、近くの席に座られました。
どちらかには、憑き物が憑いていると思いましたので、私は、目の前の方との話で意識を向けないようにしていたのですが、お相手の方は、「僕には分かるんです。今、入って来た人、すっごい憑き物が憑いてる」と言い出し、『てめぇは馬鹿なのか?こっちが意識を向け無いようにしてるのに、僕は分かる人と言いたいが為に、私まで巻き込むつもりか。人の事を、魂の方々を感じることが出来ても、人のことを巻き込むようじゃ、話しにならねぇな。あんたとは二度と会わない』と思いました。

このようなことは、憑かれていない方ばかりが受けるのではなく、私が、別の知人の紹介で会った方は、私が、事務所を訪ねた際、「こんにちは!」と玄関先でご挨拶をした途端、咳き込まれ、「お風邪?」とお尋ねすると、「貴方が来たから」と仰られましたが、『どっちが、どうか分からないじゃない』と思っていました。
お相手と会ったのは、兵庫県だったのですが、私は翌日予定がありましたので、京都のホテルを予約していて、その方との話の後、ホテルの部屋に入ると「バリバリ!」と部屋が音を立て、『ちょっと、マズいかも』と思いました。
私が『マズいかも』と感じていたことを、祖母はスマホを使って『憑かれた』と教えてくれましたが、「今言わないでよ!どうしたら良いのよ!今、直ぐにお寺に頼ることなんて出来ないのに!」と言いました。
お寺に頼ることは出来ず、その晩は散々でした。

ただ、あのような経験があったからこそ、今、私は、人様とご縁を頂く際、浄化の話などをさせて頂き、空咳が出る程度から、お相手の憑き物が相当嫌がっていることを知ることが出来ます。
ですが、私のブログを読んでくださった方々は、「やんちゃさん、咳が出てますよね」と尋ねられることもあり、出来る限り我慢をします。
どうしても、出てしまう時は、「飲み物が変な所入っちゃった」と言い訳もします。
互いに、憑き物に意識を向けない為です。
それと、お相手が何かしらのことを感じられても、手を打ってしまえば良いことですので、そのような話は深くしません。

そして、神社、お寺にお勤めの方の話。
私は、ある宮司さんに、「ねぇ、宮司さん。宮司さんは、日々、身を整えていらっしゃるから、がっつり憑き物が憑いている方のお祓いとかも、結構大丈夫なの?」とお尋ねした際、「大丈夫な訳ないでしょ。喉に薄い紙でパーン!と塞がれたように、突然、口は祝詞を上げていても、声が出ない状態があります。また、毎日、上げている祝詞にも関わらず、言葉が出てこないということがあります」と、お話くださいました。
お寺に、憑き物が憑いている方のお祓いをお願いし、その後、お相手の方より、「今、お寺でお祓いをして頂いて帰るところです」と、ご連絡を頂き、お寺に、お礼の連絡をさせて頂いたところ、「やんちゃ・・・さん。ご・・・めんなさ・・・いね。今、声が・・・出ない状態だから・・・。体を整えて、明日・・・にでも・・・連絡します」と、枯れた声を聞きました。
お相手の憑き物を祓う為、空咳を抑え、最後までお経を唱え切ったが故、喉に相当なダメージを受けたのだと思います。

憑き物にしてみれば、祝詞や、お経をあげられることを良しとはしませんので、喉を潰しに掛かります。

また、私などには、浄化の話や、寺社を勧めることを嫌がり、喉を潰しに掛かります。

人を視させて頂くような方で無くとも、憑き物は入り込む際、違和感を話せないように、助けを求められないように、喉を抑えに入ります。

空咳が出たからと言って、大事(おおごと)にしてしまうのは憑き物の存在を認め、受け入れることとなりますので、空咳が止まらない、止まらなかったという時は、ご自宅で浄化をなさり、事を引き摺らないことが一番良いと思います。

それでも、不安ならば、お寺の護摩焚きなどに参加し、事を振り切った方が良いと思います。

この世を生きるということは、何か起こってから頼るということばかりでは無く、起こる前、程度が軽いうちに自身の身を守るということも必要な事だと思います。

11/7のブログに記させて頂いた理由こちらですにより、鑑定料金を変更させて頂いております。
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本日は、日吉大社(滋賀県大津市)の白山宮のお写真をお送り頂いております。
比叡山延暦寺の守り神は、日吉大社であり、白山とは深い繋がりがあります。



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