栄養士のお仕事や、食のお仕事をされている方は、

 

食の栄養素(現在わかっている栄養素)のことを皆さんに

 

お伝えされます。

 

酵素フード協会の考え方は、違います！

食の栄養素も、大切ですが、

それよりも摂取した食品が体内でどのように反応しているか？

 

実はこれ、それぞれ違います。

例えば、お酒をたくさん飲める人と、まったく飲めない人の違い！

それは、体内でお酒を分解する酵素がたくさん作れる人と、

まったく作れない人との差です。

他にも、体内ではベーターカロテンをビタミンAに変換できると教ったと思いますが(今も教えているようですが(((^^;))、

現在では、変換出来ない人がいることもわかってます。

また、食物繊維は体内で吸収されず栄養素にはならい。と言われていますが、

日本人は食物繊維を分解して吸収する酵素を持っている人も多いのです。

このように体の違いがあるように、体内ではそれぞれ働きの違いがあります。

ジンギスカンは、お肉の中ではとても美容に良い栄養素があります。

 

でも、もっと大切なのは、

 

●それを食べる時に、他にどのようなものを一緒に食べているか？(組み合わせ＆量)

 

●それを食べている時に、どのような食べ方をしているか？(順番や咀嚼)

 

●それを食べた前後１週間は、どのような食生活をしているか？

 

●それを食べた時の気持ちや思考はどうだったのか？

 

●また、自分の体の酵素は何を作りやすい状況なのか？

 

●体内の酵素の素はたくさんあり、しっかり活性化されているのか？

 

 

同じ食事を摂取しても、

身体から分泌されるホルモン等の働きや、

体内酵素の働きにより、

身体に及ぼす影響は違います(*^^*)

体内を良い状態に維持する実践法　　を教えているのが

【酵素フード協会のメソッド】です(*^^*)