思考の整理

●2階で使えるのは、2部屋。どちらにするか決める
　
●窓がひとつしかなく暗い寝室はやめ、隣の6畳の和室を娘たちに

●6畳の和室は亡くなった息子の部屋。母子が布団を並べられない

●息子の部屋をもういちど大片付けしようと決意




学習机を整理。押入れをもう一度片付けたり、赤ちゃんのための買いものを娘としたり。

息子の思い出の品を今後どうするかも、順番に考えていく必要があるでしょう。

主語を「私」にして考える

私が、「娘をラクに眠らせてやりたい」と思うなら、そうできるよう不要なものを捨てたり必要なものを買ったりする。

私が、「赤ちゃんを気持ちよく沐浴させたい」と思うなら、そうできる環境を作る。

私が、「自分のペースで家事をする」と思うなら、貫く。



誰かにそう言われたから、と思って決めたことに従うと、後で上手くいかなくなったときその人のせいにしたくなります。

それよりも、自分で決めて、自分で責任を取る方が、次の手を考えるのも早くなると思いました。

主語を「私」にして考えるのは、こんな理由からです。

客観的にみられるよう意識して、娘たちを見守っていきたいです。

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