今日も昨日に続いての良い日梅雨の晴れ間もこう続くのも考え物だがこちら都合の良い様には行かない様だ、しかも三十度を超す高温日慣れない気温に人間様もバテ気味であるその中涼しい内にと九時には家を出て市民病院へ向かう、図体も大きくなって患者も多く駐車場も大きくなったが爺さんやはり第一か第二駐車場を選び少し待つが其の方が歩かなくて済むでいい気なもんだ。
市民病院 後ろが本体
早速受付で手続き神経内科の前で待つこと少しすぐに呼ばれて初めての受診だが担当医が櫻井篤志先生、ごあいさつの後問診が始まり「小さい字を書くのに手が震えると」いう話に,姿勢時振戦にはパーキンソン病・脳血管障害・甲状腺機能亢進症・・・と在り、今回は本態性振戦といい明らかな原因は分らないが小脳の異常と思われている物との事、根本治療も無く対症で療法で降圧薬か安定剤の治療との事、降圧剤を処方されて十日のちに再診と言う事になる。