詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

夕日/烏の子

2018-08-13 | 俳句


<夕日/烏の子>

西窓のカーテンを閉めに行った家人に手招きされて窓辺に立つ。
今、夕日が輝きを残しながら雲の峰へと沈んでゆく。
烏が大急ぎでねぐらへと帰ってゆく。

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2 コメント

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夕日/烏の子 (melmo0713)
2018-08-13 20:16:14
白桂様
こんばんは(*^^*)
素敵な俳句
素敵な言葉の魔法に
励まされています
夕日/烏の子 (白桂)
2018-08-13 20:28:30
melmo0713さま こんばんは。
またまた珍しいお方のご来訪、ありがとうございます。

twitterはめったにしゃべらず、もっぱらブログの紹介に
なってしまっています。未熟な俳句に恐れ多いです。

時々はこうやってメッセージ下さいね。
ガンバリマス。

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