徒然なるまま 写遊記

私楽 諸行歓常 諸行感謝 のんびり気ままに散策・・「埼玉・高麗川のほとり」(浮雲・浮浪雲)

神宮球場(阪神VSヤクルト)映画 テネット

2020-10-09 | 阪神タイガース
長女の婿殿S君が、自分と
次女の長男N君(孫・小学1年生)に 

神宮球場(阪神VSヤクルト)9月26日の
チケットをプレゼントしてくれました。

筆者・・今日の彩色「写遊の一枚」 

(当日、球場までチケットを届けて
 くれた長女家族と
 阪神ユニホームを着た孫)

野球ルールを、まだ分からない
小学1年生の孫N君に、弱い阪神より 
安定した強さの西武ライオンズや
ソフトバンク応援を奨めたが、

弱気な お爺(筆者)と違い
N君は「男気強く、阪神を応援!」

しかし応援に駆け付けた 二人の
スタンド席はヤクルトベンチの後方
「ヤクルト応援の真っただ中」(苦笑い)。


(右下に阪神グッズを身に着けたN君)

しかし周りのヤクルト・フアンに関係なく
初めて見る 夜空の下 綺麗に輝く球場に
驚きながらも

スグに「ヤクルト弁当」を
笑顔でパクつく孫です。




そして試合が始まると、敵陣ヤクルト
応援席の ど真ん中で 

孫が一人 元気よく
「阪神 応援バチの音頭」を
はじめたので、

お爺(筆者)も 孫に負けじと 
阪神バチ音頭を強く打ちました!(笑顔)

(成績はイマイチだが、第二のバースと
 期待しているボーアの打撃を撮影)

敵陣ヤクルト側のスタンドだから
撮れる「阪神ベンチ」をキャッチ


埼玉 在住の自分と孫は
阪神・ヤクルト 1対1の3回終了で 
引き上げました。
(当日結果 阪神1対ヤクルト2)

孫は球場から地下鉄までも バチ音頭で 
阪神を応援してくれました。

(帰路 試合中の神宮球場正面で撮影)

★★★
映画「テネット」
()クリストファー・ノーラン監督が
  仕掛ける 究極の映像体験×タイム
  サスペンス超大作。
()事前に予習して見るべき作品。
  二度三度見ないと理解出来ない難解な
  映画。

(映画.com より添付)

ノーラン監督の作品は数々見ているが
渡辺謙さんが出演したアカデミー
視覚効果賞等を受賞した

映画「インセプション」同様
「新しい映像」だからスクリーン
 4D 映画館で見ました。

★★「鑑賞アドバイス」
()事前の知識通り、難解なストーリー
  だったが、劇中のセリフ
 「考えるな 感じろ」を、そのまま
  鑑賞ワードにして感覚的に拝見する
  ことをお奨めします。

()そして、各パート(場面)ごとを、
  切り離し鑑賞することで、作者の
  意図が見える作品と思いました!?

  時間逆行する不可思議な状況
  映画に興味ある方は是非とも一見を?
★★★
「神宮球場」・・様々な新型コロナ対策を
していたが、売店やトイレは 密集に近い
混雑で、ビックリでした。

()熱烈な猛虎ファンのS婿殿
「N君(孫)の阪神の球場 最初の試合は、
お爺ちゃんと、行ってもらいたかった!」
と(笑顔)チケットをくれました。

当ブログ立ち寄りに感謝です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画「ミッドウェイ」(日比... | トップ | 埼玉 低山巡り(1) 日和田山 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

阪神タイガース」カテゴリの最新記事