風俗、ヤクザ、破防法の関係者。新型コロナウイルスによる一斉休校期間中、子どもを見るため仕事を休んだ親への休業補償が、この3分野の人には出ない
▼風俗業界にはより厚い支援を必要とするシングルマザーも多い。「職業差別だ」と批判が起き、報道が相次いだ。政府は今のところ方針を変えていないが、今後の一部世帯への30万円給付では風俗関係者を排除しないようだ
▼破防法関係者は業種ではないし、誰のことかよく分からない。「暴力主義的破壊活動をする恐れがある団体」のメンバーなどというあいまいな規定。誰がどう認定するのか
▼厚労省に聞くと、何と担当者も分かっていなかった。「率直に申し上げて詰めていない」。雇用拡大など、奨励的な助成金の要件を当てはめたという。でもなぜ、子どもの命を守る休業補償に。明確な答えはなかった
▼休校や休業は感染拡大を防ぐ。だから安倍晋三首相は一斉の休校と「国民一人一人の協力」を要請した。3分野の人やその子どもなら出歩いて感染し、感染させても構わない、命の価値が軽い、と言う人はいないはずだ
▼ヤクザに関しては市民を脅かし、傷つけてきたことを忘れるわけにはいかない。だが今は日ごろの価値観とは別の判断が求められる。命を守る合理的な対策は、一律の現金給付以外にあり得ない。(阿部岳)
-
<article class="root"><header>
ar*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-06T08:39:14+09:00">2日前</time></header>風俗関係が除外されたのは所得減の把握が困難な人がいるから。
<footer>
破防法適用団体には交付金がそのまま反社会的行為に使われた実績があるから。
指定暴力団であるヤクザの収入が減ったら助成しろと?
阿部岳記者が普段、親しくしてる連中こそがまさしく「反社会的勢力」。暴力や破壊行為という手段によって国を変えようとしてるのだからね。 -
<article class="root"><header>
kur*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-06T19:12:37+09:00">1日前</time></header>頭おか志位
【おまけ】
辺野古ゲート前の警備「濃厚接触の面から懸念」 赤嶺議員が指摘 防衛省「継続」
【東京】「キャンプ・シュワブゲート前では警備員がスクラムを組むような状態で立っている。濃厚接触の面からも懸念が持たれる」。7日の衆院安全保障委員会で、赤嶺政賢氏(共産)が名護市辺野古の新基地建設と新型コロナウイルスに関してこう指摘する一幕があった。工事を止める判断を促したが、河野太郎防衛相は「一日も早い普天間(飛行場)の危険性除去と、抑止力維持のためにこの工事を行っている」と答え、国土交通省の措置に沿って引き続き進める考えを示した。
新型コロナの影響で、国交省は2月に受注者の意向を踏まえて公共工事を一時中止にする方針を示している。防衛省でも同様の対応を取っているが辺野古の工事では受注者から中止を求める意向は示されておらず、埋め立て土砂の投入などの作業は続いている。防衛省の鈴木敦夫整備計画局長は7日の委員会で、防衛省全体では、これまで最大で工事8件、業務20件で中止措置があり、現在でも工事6件、業務12件を中止していると説明した
給付金 ヤクザに払えと 阿部岳
反社の味方 沖縄タイムス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00010000-nkbizgate-bus_all&p=1
⚫️ 沖教祖はさっさと「テレ授業?」しろ!
このままでは、沖縄の教育水準はダントツ・ケツ一確定するが・・(それが目的??)
ヤー公は仁侠映画の侠客主役の高倉健さんと違って、男と男の血の約束を簡単に破り捨てるからヤー公なんだ。だから、ヤー公だ。
そう言う不心得者が阿部岳記者の周りに居たら、沖縄タイムスが『組』になる訳さ。せいぜいガサ入れがない様に頑張って下さいな。
阿部岳記者さん、ヤー公を知りもしないでヤー公をねじ曲がった左派イデオロギーで語る下手を打つな、もしも新聞記者ならばだ。
そう言うしょうもないヤー公でも、淡路大震災後の惨禍に於いて、山口組が地域住民に炊き出しを続けた。単なる住民宥め策のパフォーマンスではない。
彼らには、有事に遭遇して愛国心を行使するために、炊き出しと言う形で愛国主義行動を執っただけのことだ。
いくら反社でも、日本人の1000年来の仏教美意識精神矜持『相哀れむ』の心、すなわち愛国心を持ち合わせているヤー公もいる。
阿部岳記者は何グラムの愛国心が在るのだろうか。なくても、『日本が大好きだ』とかみしめることが在るなら、立派な愛国主義者だ。
だから、コロナ禍現下に於いて全国のヤー公こそが住民支援に乗り出さないといけない。どこのヤー公が乗り出すか見ものだ。
社会的コンプライアンスを守り、雇用の場を提供すると言う現代ヤー公さん、どうか今こそ愛国主義を執ってもらいたいものです。
『台湾発信「中国から遺体袋20万個発注」』
武漢市の都市封鎖解除、色々な市民の声が沁みだして来た。
今後、武漢市民の声が政府のコロナ禍数値粉飾を暴くだろう。これが嵩じたら、中國共産党政府の自己崩壊に繋がる。
どんなに弾圧しても人口比率で共産党員は8%に過ぎず、一般国民92%を武力行使だけで押さえつけることなど出来ない。
事実、昨冬香港の自由民主化を世間体で弾圧出来なかった。
早朝ニュース、『祖父が検査と治療を受けられず自宅安静後に亡くなった、祖母も感染していた』、感染で自宅待機後に死亡したらカウントされていない、あくまでも収容施設カウントだ。
『(武漢市内の)火葬場に赴いたら骨壺が3500個在った、ならば市内8ヶ所合計が28000個用意されたことになる』の声。
骨壺使用数が判らないが、中國の累計死者数が7日午前0時で3300人、なんだか辻褄が合わない話とはこのことだ。
台湾の『中国から遺体袋20万個発注』の情報も、武漢市骨壺数28000個/台湾に遺体袋20万個発注=死亡率14,0%と仮定したら、致死率世界最大のイタリアが12,33%(5日時点)なので、元祖コロナ禍武漢の致死率を12,33%に置き換えたら24660人の骨壺で、未だ3340個が余っていることになる。
『(武漢市内の)火葬場に赴いたら骨壺が3500個在った』目撃証言の裏が取れた様な感じがする。
少なくとも想像に過ぎないが、実際には感染数が倍々で在ったのではなかろうか。武漢市の人口が1100万人だから無理数で大雑把な推定ではない。
だから、遺体袋が足らずに急遽台湾に20万個発注した。遺体袋の凡そは軍隊がストックしている、数量が判らないが尽きたのだろう。棺桶にも入れられないから黒色ビニール遺体袋だ。
で在れば、中國のコロナ禍流行曲線の実際はまったく別物だったことが疑われる。政府が粉飾している可能性が高いと診る。
中國の新規感染流行曲線の伸びが、2月15日から停滞頭打ちになり、23日から下降曲線に移り今の『ゼロに近い新規感染数』が在る。統計学者は中國の摩訶不思議数値を追求願う。
中國政府が2月中旬からコロナ感染判定基準を改定し緩くしたことが報道に在るが、同時に基本データを改ざんしたのだろう。
いま、イランが唯一なだらかな増加曲線を見せて停滞してゆっくり下降しているが、それとは違って『時短』が起きているのだ。
中國の流行曲線を観るとなだらかに増加して丘の様に停滞したままで下降する、こんな曲線グラフを辿った国が一つもない。
数値を少しいじっても初めは判らないが、月日が経てば誰しも『ん?』とするしわよせ兆候を見出すことになる。この特徴が出たら粉飾が行われている訳さ。
世界流行コロナ禍が落ちついた時は中國の統計を世界の統計学者が糺さないといけない。人類に対してなにが在ったのか。
粉飾が在ったなら、コロナ禍だけで世界に対する2回目の背信行為になるからだ。世界は習近平国家主席に謝罪と補償を要求しないといけない、且つ、習近平氏の退陣だ。
東京都の昨日の新規感染数が過去最高の143人とのこと、2日連続で80人台に下降した後で昨日がドンとぶり返した。
これを持って感染爆発近々の兆候とは言えない、本日の新規感染数を観ないと判らないからだ。
ジグザグ上下変動で増加基調なのか、或いは本日新規感染数が80~90人にカクンと下降したら、もしかしてイランの様な増加停滞高止まりの局面に転換する兆候なのか微妙なところだ。
緊急事態宣言の後、社会不安をいたずらに煽り立てるマスコミの報道が俄然と再び騒動して来た。日本を貶して何某かの利益を求めているのだろうとしか観えない。
①『日本の規制が生温い』と、甘いささやきをして来た欧米の主要マスコミ。欧米では多額の罰金制度と最悪はお縄の法律を駆使し、武装警官を配備して無断外出を監視しているが、新規感染数増加押さえ付け策でも完全なる下降曲線を見せていない。
僅か感染死100人の日本のことよりも、自分の足元を視よ。世界一感染のアメリカのマスコミは自分ちのことだけ関心を持て。
②今や文在寅大統領機関紙ハンギョレ新聞よりも過激な左派新聞に変節した中央日報(文在寅大統領就任後左派に転向した)が、今朝も『「日本もう滅茶苦茶、安倍氏の宣言は手遅れ」…「東京崩壊」警告も』との懸念を報道した、翼賛新聞なのか。
誰が懸念しているのか示さずさっぱり判らないが、少なくとも文在寅大統領が大笑いしていることだけは確かだが、然し、いずれ取り返しがつかない悲鳴に変わる、金融制裁が待ち受ける。
③朝日・毎日・読売・産経・日経の5大新聞電子版ニュースは事実を淡々に少し主観を交えながら報道する姿勢が共通してる。
④問題は各種スポーツ誌電子版ニュース(デイリースポーツ新潮、東スポ、中日スポーツ、スポーツ報知などなど、功労者がデイリーと報知)や馴染みがないマスコミが、芸能人や有名人や元総理の見当外れのコロナ憶測をドカンと噛まし続けていること。
どうせ噛ますのなら、『政府紙幣発行で一人100万円支給を』と合唱してくれ。研究したら可能で在ることが判るはずだ、国民の資金使途も政府紙幣なら市場で流通してることが判るはずだ。
スポーツ紙の厚かましさを、琉球新報と沖縄タイムスは神として拝まなくてはならないと想う訳さ。新聞社自身が毎日見え透いた印象操作に苦悩するよりも、新聞社が言いたいことは明日芸能人らに言わせよ、紙面作りが簡単だ。
なお芸能人の方にお願いが在る、『志村けんさん曰く お笑い芸人が(クイズ番組や報道番組出演などで)賢さを(国民に)見せたらいけない』の職業意識を自慢に想ってくれ。餅屋は餅屋に任せてくれないか。
笑ってもらって誰よりも儲けたいなら、誰よりも笑われる芸人になれっつうの。お笑い芸人に対して国民は普通のお笑い芸人で在り続けることを期待している、どんな時も。その不文律を破ったお笑い芸人は、もう誰も笑うことが出来ない。
>辺野古ゲート前の警備「濃厚接触の面から懸念」 赤嶺議員が指摘
⚫️ 君達がやってる「違法デモ」の性で、しょうなしにやってるのに・イチャモンかいな・チブル大丈夫ね〜??
政府は菌でなく『金』を国民にばらまいても良いのではないか。
某国とインサイダー取引(内部取引)しているヤクザ達からは
あとで厳しく取り立てれば良い。