こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
わたくし今、こんなスケジュールの中で生きております。
・群馬（18日出勤）
・自分のサイトのあれこれ
・毒アフリカ人インタビュー（次回インタビューは未定、ご依頼がありましたらなるべくご対応します。）
・ジムのプール（月5日）＆セルライトエステ（ジム直結のエステに全力で通っております。全ては世界一周の為。）
・とある資格のお勉強
かなり多忙でございますぅ～
これまで一番きつかったのは10年前に実家を出て仕事4つ掛け持ちした時で、今のほうがそれよりも忙しいのですが、10年前とは格別に異なるのはただひとつ。
全て自分がやりたくてやっているということ。
仕方なく、生活の為にやっていることはひとつもないことですね。
なので動けるのだと思います。
では、もっと言いたいことがあったのですが、
冒頭に話した通り、我ながらなかなかのスカッとジャパン？ｗ
Iさん、ぶった斬り情報、あざまるくんです
あまり長くなるのもアレなんでということで一旦締めましたが、今日は続きを話します。
ちなみになぜ子沢山の主婦アキコさんと私が繋がっていたかと言えば、『彼女もかつてショップを運営されていたから』なのですが、
ただの子沢山の主婦だったら絶対に接点のない方でしたので、現在閉店されている彼女のプライベートなど正直全く興味がなかったので、ご縁が切れたのもいいタイミングでした。
しかも、
そのショップというのも、かつて繋がりのあったIさんのアドバイスのもと、Iさんに断ることもなくいつの間にかオープンしていたそうで
というくだりもあり、もっともその非常識さがわかるエピソードも追記しておきます。
先の記事で話した通り、Iさんはアキコさんの旦那の元妻時代から関りを持っていたので、Iさんとアキコさんが出会った当初にも、
元奥さんのことも知っていることを予め伝えた上でお付き合いされていたそうです。
そして、
アキコさんが第一子出産のときに、あまりに生活が苦しい話を聞いたIさんは、子供服をプレゼントしたのだそう。
そしたらなんと…
オークションに高額で出品していたのだそうです。
あれ。。。。。？
この話、デジャヴなんですけども、
まさかねぇ。。。。。
自分が大変だったときに助けてくれた人に対して、
感謝する心が一ミリもないどころか、
内縁であるIさんに
「私は既婚者でいい家庭を築いておりますが、あなたはいつまで内縁なの？」
なーんてマウンティングするゲス女。
聞けば聞くほど今すぐ縁を切りたくなりました(笑)
あのですね～。
独身だろうが、
内縁だろうが、
既婚だろうが、
幸せの定義に、ステータスなんか関係ないのよ。
他人と比べることが、いかに無駄であり無意味であるか。
マウンティングしている時点で不幸を発散しているようなもんだと思います。
しかもアキコさんの場合、
旦那が現地に妻がいることも知らず、
さらには、
日本にも彼女がいた（ことがある。現在は知らん。）という情報もあるそうですから、
いかに頭の中がお花畑かということですね。
では本題です。
アキコさんが持っていなくて、あなたが持っているもの。
正解は、
怒と哀です。
喜怒哀楽。
アキコさんは、中央がないのです。
喜び、楽しい経験しかないのだと思います。
しかしあなたにあるものは、
怒り、苦しみ、哀しみ…
そういった負の感情、負の経験なのです。
つまりこういうこと。
大事なことだから、もう一度書きます。
人間というものは、自分が痛みを感じないと、人の痛みがわからない。
自分が貧乏しないと、本当にお金のない人のつらさはわからない。
自分が飢えたことのない人は、本当に食べ物がない人のつらさはわからない。
私たちがわかったつもりになったとしたら、それは傲慢だと思いましたね。
負の経験をされた方は、アキコさんのような人間からは離れて当然です。
なぜなら自分のステージが変わったから。
アキコさんには生涯わからないかもしれませんが、こういうことなの。
言いたいことはここまで。
で、
話は変わりますが、
友達の子どもがモデルをやっていることをつい最近インスタの広告で知りました。
その広告がこれ
普段なら自分の人生に関係ないのでスルーですが、
なぜか手が止まり・・・
いや、
まさかなぁ…
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？
あれでも似てるよなー
で、聞いてみた。
あんたの子ども、モデルやってない？
（その間に確信に変わる）
あ！
名前も間違いない！
やっぱりソラちゃんだったかー
遡ること10年前…
あたいもソラちゃんも若すぎます(笑)
双子なのですが、ソラちゃんだけモデルをしているそうで、
2万人くらいの応募で、わずか30人ほどの合格者の中から、このようなモデル活動をしているのだそうです。
（ハーフって、ハタチの半分ってことね。てっきり馴染みのハーフかと一瞬勘違いしましたがｗ）
ソラちゃんの父と母は高校の友達で、
どちらかといえば元野球部だった父、利光とは同じクラスで、
私が部活で辛い時期に助けてくれた人ということで今でも時々付き合いがあって、仲がいいのは利光なのですが、
今年に入って久しぶりに連絡をとったときに、既にこの撮影をしているはずのに、ソラちゃんの快挙の話を一言も聞いてなかったんです。
ふつう、自慢したいじゃん(笑)
我が子がオーディションに合格してモデル活動してますって、久しぶりに連絡とった私に話してくれてもいいじゃん。
なのに。
この謙虚さに驚いたのでした。
いや何が言いたいかって。
マウンティングが趣味のアキコさんと、
子どもはアクセサリーの毒アフリカ人に、
教えてやりてぇよと思ったわけです
大変恐縮ですが、ソラちゃんのほうが断然可愛い。
（ハーフの子は可愛いという謎の伝説、まだ信じてる人いるの？ｗ）
それよりなにより、
まずは貴様らのおブスな心を見直しましょう^^
以上。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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