本人が望まない人生、教育をどのように変えることができるのか | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。


先日の『支援慣れ』の記事をリブログしてくださった方の記事を拝読し、


その中の動画にカルチャーショックを受けました。












コンドームを使うことの大切さを教える日本と、その真逆のザンビアの教育の違い。






教育が受けられないのではなく、根本的な教えが負の連鎖の原因、これは想定外でした。



関連動画に出てきたこちらも痛々しくてたまらない。




切除を受けなければ女性としての価値がないという長年の風習、

我々の感覚では迷信としか思えないのですが、根底から変えることは相当大変なことなのでしょう。






親から自立する前に、未来が決まっている。

判断も反抗もできない。

しかも、

やっとの思いで逃げても、行き着く先は売春婦。




女性の社会進出が目まぐるしい日本では子育てと仕事の両立、ストレスのない生活は難しく、

未婚、晩婚、少子化問題の促進は止まらない。

一方、

ごく最近の話であるこれら発展途上国の痛酷な現実。

男女が同じ土俵に上がることは決して正解とは言えないとしても、

女性の立場があまりに低いというのもまた、悲劇しか生まないのだと思います。




先進国と発展途上国の中間地点の国はどこなのだろうか。

単純な話、そこが一番住みやすいのではないのだろうか。

私は子どもの頃の、携帯もなかった時代の方が好きだなぁと思うことが時々あるのですが、

かといってあまりに原始的な生活はできません。


教育がいかに大事で、文明の発展と共に、残すものは残し、不要なものは捨てないといけないのですね。

私とあなたの心の問題も然り。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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