こんばんは。

国際離婚解毒ブロガー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地　麻理子（ノヂ　マリコ）です。

3ヶ月の長期休業をいただき船旅から帰国し、

バトンタッチでBossが海外に旅立ちました。

私より絵が上手い

もう7年目のひとり勤務ですし、

3ヶ月も休みをもらったのだから頑張ろうという意欲はあった（むしろやる気しかなかった）のですが。。。

先月はあまりに忙しく、

だんだん笑えなくなり、

ぎゃーこら騒ぎ、、、

／

もー限界😩

あんたは男だけどもサ

私は一応女なのですー👎🏾

＼

つ

い

に。。。。。。

となったところで社長が帰国したのでした。

（いや、帰国させたのでした。）

2ヶ月ひとり勤務だったのが、1ヶ月で済んだという話です、はい。

完全に誤算でしたが、個人営業主にとっては嬉しい悲鳴。

しかしあまりに忙しいと心の余裕がゼロになります。

“心”を”亡くす”と書いて”忙しい”

いやはやその通り

売上を横目に、死んだマグロの瞳で仕事をこなしたわたくし

これまでいろんな仕事を掛け持ちしながら全力で生きてきたのですが、

我ながら、

そのへんのか弱いブリッコ女子(←失礼。)には務まらない仕事量だったと思います

そんな中、

17年？18年？（忘れた）

自営業で食っているBossと7年一緒に仕事をし、

私自身も個人販売を始めて4年が経ち、

継続するということの大変さと責任・充実感

みたいなものを噛みしめているこの頃。

とても良い時期の今だからこそ、

"浮かれたら終わり"って

イケメンも言ってましたが、

良い時期が終わる時のことを考えて動かないといけない。

こういった覚悟というものは、

時給月給で生きていた会社員時代には考えもしなかったことです。

今でこそこの感覚は掴めてきたものの、

今までもここぞという時に力を発揮できたのは、

マスターマインドのお陰だと思っています。

マスターマインドとは、

2人以上の統一した願望や目標を持った人間の集まりのことであり、

また、それらの人々の間で行き交う、

波長の合った思考のバイブレーションのことです。

この言葉は随分前、まだ会社員の頃に読んだこちらの本で知った言葉です。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) 700円 Amazon

※コクって、黒人のコクという意味

最後の最後まで残った貴方、まじリスペクト