こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
このところ、毎日いろんな情報が入ってきては、消化できないまま翌日を迎えておりますが
更に書きたい話がめちゃくちゃあり、自分の頭の中でもまだまとまっていないのですが、
続・Eさんのいろんな話は連投する予定のため、ひとたび追記の話をさせていただきます。
私のブログを紹介してくださり
ありがとうございます。
修正なんて全く必要ない、というかむしろ私の拙いブログを理解して下さり、私の伝えたいことを補ってくださっていて感心しました。
麻理子さんの記事はアフリカンのこと(だけじゃないけど)理解してないと書けない内容だと感じました。
『不良外国人・不良アフリカ人という名前で結構発信している方もおられたようですが、
結局過去消えてしまった方々は、注意喚起や悪口止まりだったようで』
と書いていらっしゃいますが、もし麻理子さんのブログが悪口、愚痴だけで終わっていたら私も共感できなかったと思います。
経験した人にしかわからない。ただの愚痴で終わっていない。
だから共感できるところが多い、というか共感できることばかりでした。
麻理子さんの記事、まだ全部読めてないですが、カウンセラー資格を取得したと読んで納得でした。
とことんまで自分自身と向き合って、自分の中にある嫌な感情とか全てをまず受容されたんだなって。私も似たようなことしました。
多分それしないと次に進めなかった。
ですから例えば、
エチオピアで日本人がコロナに感染しましたが、
私が数年後にまたエチオピアに行ったとしましょう。
もし仮に、
うわ!毒日本人だっ😨
近寄るな💦
迷惑かけやがって!(怒)
という塩対応をされたとしても、
10年前の自分ならキレていたかもしれませんが、
現在の私なら理解できます。
背景を想像できる経験を積んだからです。
差別はなくならない。
これは、ミックスの子どもを持つAさんの言葉です。
私たち(=少なくとも私が言っていることが理解できる人)が、大嫌いなこと。
3
2
1
自分と向き合うことを通して、
彼女がこのような感情で生きていることに、
誰が批判できる?
と、私は伝えたい。
長くなってしまうので、追加でインタビューしてみたAさんTさんのそれぞれの元旦那のお育ちや、親の話も次の記事に更新します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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