今回も相当に奇妙な内容となってしまいます。
申し訳ありません。



ここアメブロとは別にもう一つ、事件用のブログを私は作って居ります。

そこで詳細に述べて来ているのですが、、 いよいよ大変なこととなって参りました。


別のブログで重大な警告を発したにも拘らず、命を削りつつ「再び」トイレへと母は這う様にして行かされました。勿論、ここの集団がやっていることです。



ようやく布団に身を横たえ直すと言うには、、


 『病院に連絡をして入院をさせて貰いたい。
 (重篤の判断を受けた)前回の入院の時よりも辛い。』


ただでさえ透析開始を(暑さで)延期して貰っている母。
そこに今回の大騒動です。もう母は終わりです。

病院には連れて行かず、このまま亡くならせた方が母は楽なのではないか? 真剣に考えている自分がいます。



詳しいことは、別のブログにて述べさせて貰っているのですが、、本日のこの極論中の極論の母の病状は、

ここの若者連中が、自称イルミナティとの会合に「完璧な安全」の中行きたい、、ただそれだけで「故意に」母を犠牲にして起したものです。


正確に言いますならば、、会合に出る彼らを私に背景の強大勢力に通報されているが故に、自称イルミナティと会合できないのでは? と勝手に推測しての行動ではあるのです。

私はいつも言います。

「母が入院に追い込まれたり、その他にも物凄いことが起こっても、いつも毎日君達は自称イルミナティと会合できていたではないか?」


そして、、自称イルミナティとは言っても、最大中の最大に見積もっても世界全体の四分の一程度の団体に過ぎないことは、誰が見ても断言できる事実なのです。

にも拘らず、国家・社会を舐めに舐めることを、彼らはどんどん「増長」させて行くのです。



繰り返し申し上げます。

私はもう母を死なせてやりたいのです。



  《追記》

午後五時頃、突然うめき声を母が挙げました。御腹が痛むので、せめて体の方向を変えて貰いたい、とのことでした。しかし、五分程するとそれも静まり、しなくていいとのことでした。
私もよくやられるのですが、胃の膨満感を起す攻撃などを加え、母の胃の痛み・殆ど絶食状態を続行させる。 そこに、小便攻撃で無理やり母をトイレに一日に何回も行かせ、ゼロになっているかの母の体力を更に弱らせる。

── これが日々、進行している我が家の「地獄」なのです。


 
  《追記・其の二》

午後九時辺り頃のことです。

母がまたトイレに行かされ、通路に熱線が打たれました。そしてトイレ前でへたって動けないでいる母に、付き添いで立っている私に三十九度以上の熱線を打つことが二・三回もありました。
彼らの出入りを守る為の攻撃なので私はリビングに下がりました。しかしそれでも突然に通路に行くと、、母が座り込み続けているのに、そこは充分過ぎる程に体に悪い熱線が打たれて居りました。

玄関から一番遠い場所に私が立ち続けていても、出入りに優に三十分近くはかけるなど、彼らには撤収を真剣に行う気が、今現在まで殆ど見えません。

数時間も延々と強烈的な電磁波を打ち続け、夕食の買い物にでも行っているのでしょう。

本稿の公開に踏み切ります。