十二月八日午後七時半辺り頃のことです。
再配達で、、「事前に拙宅訪問の時間帯が解っている」郵便局の配達の方の来訪の時のことです。
インターホンが鳴り来客者の存在を知り「ドア解除」を行っても、(いつもの様に直ぐにマンション入り口ドアが開くのではなく、)何回もボタンを押し時間がかかってから、ようやくドアが開きました。
しかも、、拙宅のマンションは「二回」ドア解除を行う入り口ドアがあるのですが、、「二回共に」同じ支障が発生致しました。
大昔、、彼らが全力で私を攻撃していた時、、「拙宅ドア真横にある」セキュリティシステム(の覆いを開けて)の配線をいじり、拙宅のインターホンセキュリティ装置が自在に彼らに操られることが起こりました。
しかしその後、事件の状況は激化し、彼ら自身の手によってこのセキュリティ装置は元に戻されました。
そしてその後、二度と異常は起こらなくなりました。
そしてその後、二度と異常は起こらなくなりました。
数年も前のことです。
(ちなみに、、拙宅マンションのセキュリティシステムは警備会社本部と繋がって居り、ほぼ確実にネット接続されていると思います。)
今回のトラブルは「どこが」、何の意図を持って行っているのでしょうか?
彼らのバックの謎の超科学の組織が、撤収命令を撤回し、またうごめき出したのでしょうか?