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テーマ動画①
テーマ動画②
Fラン大に税金投入や不要な教育産業と
言うのは、生徒にもその親にも社会にも
不幸なことです。
それによって公的税資源と若年労働力の
損失、学費の無駄となっている訳です。
こうした積み重ねが重たい税金に化けて
いるのです。
さらに、この無駄な税金に寄生して飯を
食っている構図が既得権益層です...
これも一種の売国政治と言えます。
例えば大学の教育改革では全国共通
で五科目試験を実施して、そのどれか
科目で上位10%以内の成績者のみを
大学進学を認める制度にすれば良いの
です。(但し体育・美術系は別の選考法。)
さらに個々の大学が求める資質の生徒
を二次試験で選考すれば、より専門性の
高い人材を効率的に育成できるでしょう。
今の大学は共産主義の回し方で非常に
不公平かつ非効率なのです。
今の政治屋が補助金ばら撒きで選挙の
票を得ている構図が日本経済を凋落さ
せていることに多くの国民も早く気付け!
と言うことです。
Fラン大学など本当に時間と税の無駄で
無意味と言うよりは有害です。
金持ちの”あほボン”が学歴偽装のために
行かせる大学でありアカデミックには何の
貢献もありません。
最高学府と言うのはおこがましく、恥ずか
しいでのでFラン大学卒業者は、大学名を
多くは名乗りません!(笑)
だから個別科目で学力の上位10%だけを
大学に進学させてその内の上位1%は全学
費免除にするくらいでも良いのです。
上位1%の優秀成績者は将来、科学の発展
に寄与する論文を書いてくれる可能性は非常
に高くなります。
これなら税金を使う価値もあるでしょう。
大学生は基本的に”価値ある論文”を書いて
なんぼの者の世界です。
適材適所と言うものがあり、確率的に
ふるいに掛けるのが合理性と言うもの
です。
18歳から学問的才能がない連中を無理
に大学で遊ばせるくらいなら就職させて
労動力不足を効果的に補う政策を取る
べきでしょう…
本当に補助金ボケの政治屋どもは使え
ない老害ばかりです…
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