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人が亡くなったあと身体は
硬直して動かなくなり
身体から抜け出た霊体(魂)は
家の中を浮遊~後に元気になって
その部屋のなかを歩きまわる
その後は動きが活発になる
【人間の霊体を世間一般の人は
仏さま、もしくはお化け
幽霊と言います】
そして人が亡くなって後の霊体(魂~幽霊)
は、ひじょうに水を欲しがります
亡くなった後の霊体がみずみずしく
いられるには水分が必要という事
人が亡くなってからの霊体(魂)の維持は
水分の補給です、水分が不足すると
人間で言えば酸素欠乏と同じですので
干からびてしまい死んでしまう~霊体の死は
この世で生きていかれない
そのために霊体(魂~幽霊~)は
水分執着に明け暮れる!
やがて判る~酸欠になった霊体(魂)は
茶色になって干からびてくる
ですから仏壇にお供え物として
ご先祖様にお水をあげるのは通例です
水道水に近づく霊体達(先祖様)
霊体の長生きに水分補給は必要
でも下水は汚ないので霊体は
嫌がって近づきません。
川にいる霊体は川の水が濁っているので
霊体自体~体の表面が汚く汚れてきて
染まる、いくぶん灰色がかる
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〖お知らせとはこう言うこと〗
外へ出た時に水気の物を持って歩くと
仏さまはすぐに寄ってくるので
判らないように私はハンカチを
かぶせます、
本格的な霊視ができる者は、たえず
気にすることです。
外の公園でポットのお茶を飲む時に
まずまわりを視ると霊体が五~六体は
目の前に近づいて来ます。
~~~~~**
私はいやがった
「お水をいただけますか?」
それはにわかにこの世をご自分で
去った自殺行為をした女の人の幽霊
あと武士~裾がめくれ上がった、いわゆる
真剣で斬られている若い武士、
~~~~~**
そして水を欲しがります
◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇
<敢えてその武士の言葉を気にして
その武士と対話する>
そのハンディをせおった霊体
斬られた武士は言います
「水が飲みたくて人の家を出入りする」
「夜は学校にいく!」
その答えに驚きます
「学校は夜だれもいないでしょう!」
「なぜ?」これはまさしく危険です
「場所はどこですか?」
結果本音を言っているのを確かめた
一度その場所を視たいと思いましたから
その武士の霊体について学校まで
歩きました、かなり歩く、ほかに武士が
三体が近づいてきた、街のはずれに
高等学校のグランドと校舎がみえた
しかし学校の門を入らずに、
その道の先の民家の方へ歩く
そして武士は右手で指さす その先は
空き地と大きな植込みがあります
のちに苦しい話を聴いてしまうことに
「この先の小さな石ころが我の墓石」
その先の空き地にはたくさんの武士が集まる
しかもみなが輪になって苦しい談話をする
この武士は自分のお墓が別にもあると言う
その別の墓は遺体のない墓~家族が作った墓
~~***
「此処こそ我が死んだ場所」
「武士の談話とは何の話をなさるのですか?」
「呼吸を一緒に絶ったなかまが苦しがる!
話をするな!」
ここで対話は中断します。
凛花は引き返しします、何かみんながあとを
ついてくる、知らん顔していました
守護神様が急に怒りだしました!
「あとをついて来るな!」
ここは昔~争いの場所、墓地ではない墓地
武士が十数体亡くなった場所です。
その霊体の多い墓地ではない空き地
にわかに木がざわめく夕方~
何だか判らない小さな破片が跳んでくる、
小石かと思ったが違う!
よく視ると小さな生き物に視える。
何だか奇妙な物がいっぱい跳んでくる
よく視ると奇怪な虫~蛇の小さめ
「さようなら~皆さん」
あわてて駆け足で私は逃げた。
守護神様が教えて下さった、「地獄の入口
とは息苦しい~さようならだ!」
■仏の集まっているたまり場・墓地・廃墟は
長居しないで早めに外れましょう!
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