例外ですか | 猫の鳴き声

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砂漠にオアシス!

18日14時〜TBS放送の「今回のみ例外を認める」に羽生選手が…のお知らせに、久しぶりに映画のパンフレットを開いてみました。

懐かしーーー!

完成披露試写会にも当選しましたっけー。貰ったうちわやらクリアファイルなども出てきました。良い思い出ですわ。





『殿、利息でござる!』パンフレット
製作記(談:池田史嗣プロデューサー)より一部抜粋

撮影は真夏でした。2015年の7月から8月まで約2か月、山形県・庄内のオープンセットがベース。心地よい空気の中でも、プロフェッショナルな緊張感に包まれた中村組らしい現場でしたね。
そして撮影のハイライトになったのが、クライマックスにもなる「殿」=仙台藩の藩主・伊達重村の登場シーンです。演じたのはフィギュアスケート世界王者の羽生結弦選手。「殿」には登場しただけで空気を一変させる、別世界の人のような存在がいいと最初から想定していて、ある時、中村監督が「それはもう、俳優じゃないかもね」と言い出したんです。物語の舞台となる仙台出身の国民的英雄であり、人々に希望をもたらす、ある意味では復興のシンボルともいえる存在である羽生結弦さんにご出演いただけるならば、元々の企画の趣旨を鑑みてこれ以上のことはない。もちろん“本業”に影響を及ぼさないように細心の注意を払うのはいうまでもないことです。先方には企画意図を含めた我々の思いを丁寧に説明し、結果、奇跡のキャスティングが実現しました。
キャストの皆さんには、「殿」出演当日まで羽生さんのことは一切伏せられていました。それは中村監督らしいイタズラ心と、「殿」を目にした時の庶民の驚愕の表情とリアルに重なるんじゃないかという演出意図もあって。実際、出演者の皆さんの驚愕ぶりといったら……(笑)。映画をご覧になった方はわかると思いますが、気品溢れる羽生さんのお殿様ぶりは、実に見事なものでした。

パンフの写真も美しい!


あー。土曜日が楽しみだなぁ。私は夏祭りの役員でリアタイでは見れないですけども・・・。
もうしばらくの砂漠期間に恵みの雨ってところですねー。



えっと、そろそろ新プログラムの情報などを



よろしくお願いしますでござるーーー!


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焦らしプレイなのかしらデレデレ