長野県北部の白馬村にあるログコテージ「エポック」
ここにあるのが、白馬ミニトレインパーク
7.5インチゲージと5インチゲージの森林ミニ鉄道の列車が、白馬村の「和田野の森」を走る。
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白馬ミニトレインパーク内の「鉄子ランド」
「鉄子ランド」には、国鉄時代の車掌車ヨ8000形(ヨ8591)や、日本海縦貫線を中心に活躍し東日本大震災では緊急燃料輸送も担当したEF81電気機関車(EF81 10) の先頭部のカットモデルがある。
その他、数々の鉄道部品、Gゲージレイアウト、Nゲージレイアウト鉄道模型(操作可能)も。
EF81電気機関車(EF81 10)の先頭部のカットモデル
EF81 10の運転台にも入れる。
車掌車ヨ8000形(ヨ8591)
車掌車ヨ8591の車内へ。
総延長211m、全7路線のHOゲージレイアウト。鉄道模型車両の「コイン運転」や、利用客が自由に運転操作可能な「貸切ルーム」がある。また、持ち込み運転(レンタルレイアウト)も可能。宿泊客は夜間のナイター運転の利用も可能。
コイン運転スペース
これらの車両を有料で運転できる。
HOゲージハウス2階から外を望む。
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庭園森林ミニ鉄道
7.5インチゲージ列車の体験乗車。
300mの周回線を2周。
スタッフが運転する体験乗車の他に、乗客自ら運転する運転体験用の列車もある。
石炭を焚いて走る7.5インチゲージのミニ蒸気機関車(ライブスチーム)もあるが、この日は雨が降ったり止んだりの天候だったため、エンジン機関車が列車を牽引。雨が降ると一時運転見合わせになり、雨が止むと運転再開になる。
体験乗車列車、発車
コテージの脇を通り、右へカーブ
カーブを曲がると、森の中へ。
デルタ線もある。
7.5インチゲージと5インチゲージのミニ車両を留置できるトラバーサ
目の前に鉄道模型館と鉄子ランドが見えてくると、1周目終わり。
列車は2周目に。
2周目は、1周目とルートが異なり、デルタ線に入る。
デルタ線に入り右へ。
赤い鉄橋を渡る。
全長50mにも及ぶ本格的な鉄橋
鉄橋は右左へカーブする。
鉄橋を渡り終えると、外周線に合流
立体交差線の上部を渡る。下にも線路。
ログコテージ「エポック」
フロントのあるメイン棟
メイン棟にある「トレインカフェ」
カフェは、朝は宿泊客の朝食会場(レストラン)にもなる。
カフェ内にも鉄道模型レイアウト
カフェでは、鉄道グッズも販売
敷地内には、宿泊棟(ログコテージ)が点在する。
貸切風呂「めぐみの湯」
メイン棟に飾られていた大糸線 非電化区間列車のサボ
2階建てのログコテージに宿泊
コテージ2階は寝室
夕食は、ログコテージ「エポック」敷地内にあるバーベキューエリアでバーベキューも出来るが、この日は天候が悪かったので、歩いて5分程度の白馬東急ホテル内のレストランを予約しバイキングの夕食。
リゾートライフが楽しめる白馬東急ホテル
白馬東急ホテルでの夕食を終え、静かな森の中に位置するログコテージ「エポック」に歩いて戻る。
ログコテージ「エポック」のバーベキュー会場。
メイン棟にある「トレインカフェ」
カフェは、朝は宿泊客の朝食会場(レストラン)にもなる。
カフェ内にも鉄道模型レイアウト
カフェでは、鉄道グッズも販売
敷地内には、宿泊棟(ログコテージ)が点在する。
貸切風呂「めぐみの湯」
メイン棟に飾られていた大糸線 非電化区間列車のサボ
2階建てのログコテージに宿泊
コテージ2階は寝室
夕食は、ログコテージ「エポック」敷地内にあるバーベキューエリアでバーベキューも出来るが、この日は天候が悪かったので、歩いて5分程度の白馬東急ホテル内のレストランを予約しバイキングの夕食。
リゾートライフが楽しめる白馬東急ホテル
白馬東急ホテルでの夕食を終え、静かな森の中に位置するログコテージ「エポック」に歩いて戻る。
ログコテージ「エポック」のバーベキュー会場。
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